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「世界で最もホットな女性」で黒人女性が初めて1位に。すっぴんでも美しい

 男性誌『マキシム』による毎年恒例の「世界で最もホットな女性100人」ランキングが発表された。約20年続くこちらの企画で、例年1位に選ばれていたのはテイラー・スウィフトなど白人系の美人セレブだったが、今年は黒人女性が初めてトップに選ばれた。史上初“世界で最もホットな女性”に選ばれた黒人女性とは?

歌手、モデル、女優……多方面で才能を発揮

テヤナ・テイラー

テヤナ・テイラー

 2000年以降、毎年行われているマキシム誌の「世界で最もホットな女性100人」ランキング。セクシーな女性セレブを選ぶこの企画では、これまで、ジェシカ・アルバテイラー・スウィフトヘイリー・ビーバー(当時はボールドウィン)オリビア・カルポケイト・アプトンステラ・マックスウェルなど錚々たる面々が1位に名を連ねてきた。  そして今週はじめ、マキシム誌は今年のランキングを発表。歌手、女優、モデルなど多方面で活躍するテヤナ・テイラーを1位に選出したことを明らかにした。テヤナは、同ランキング史上初めてトップに輝いた黒人女性となった。

「夢みたい、誰か私をつねってみて!」

 快挙を達成したテヤナはさっそくインスタグラムを更新し、自身が表紙を飾るマキシム誌の写真と共に喜びのコメントを投稿した。 「夢みたい、誰か私をつねってみて! 私のような肌の色であっても、マキシムの『ホット100』で『最もセクシーな女性』に選ばれたのよ」
 ただ、以前からこのランキングは意識していたようで、同誌とのインタビューでは、こんなふうに自信も覗かせていた。 「マキシムは前からフォローしていて、いつも表紙に載りたいと思っていた。だから、私を表紙にしたいと編集部から電話があったときは、“ぜひどうぞ!” って感じだったわ」  けれども、実際に表紙の撮影が始まるとかなり緊張したようだ。 「撮影は、自分を見つめなおす旅のようだった。それに“最もホットな女性”という称号に相応しい自分になろうとして、すごくナーバスになった」

スウェットと帽子、すっぴん姿で撮影は行われた

 私生活では、NBA選手の夫イマン・シャンパートとの間に5歳と9か月の娘がいるテヤナ。働く女性、妻、そして2児の母として忙しい日々を過ごしていることから、「“セクシー”でいられるような時間はあまりないの」と語る。それだけにマキシム誌の表紙の撮影は特別な時間だったようだ。 「あの日は別の自分を見ることが出来て最高だった。娘を学校に送って、その足で撮影に向かったのよ。スウェットパンツにビーニーとアーミージャケットを着てね。ウィッグを付ける予定だったから髪も準備せず、すっぴんだった。けど撮影現場に到着するなり、それじゃ撮ろう! と言われた。メイクだけでもさせてほしいって頼んだけど、カメラマンからそのままが良いって言われた。だから『スウェットと帽子姿で最もセクシーな女性になるんだ』って自分に言い聞かせたわ」  ラフなスタイルで撮影することになり、最初は焦ったようだが、今回の出来事を通じて、あらためて女性の美しさについて気づきを得たようだ。 「『女性の美しさは、外見ではなく、魂に現れる。年を重ねるごとに、女性の美しさは増していく』オードリー・ヘップバーンの言葉よ」 「本当の自分を受け入れ、抱きしめて。最も純粋な心だけが輝くのだから」

起業家としても才能を発揮

 振付師として活動をスタートさせ、2016年に公開されたカニエ・ウエストの楽曲「Fade」のMVに出演したことがきっかけで、一躍注目されるようになったテヤナ。
 近年は、エクササイズプログラムを発表するなど、圧巻美ボディを活かした活動も行っている。また、今年春に配信された80年代の大ヒットコメディ映画の続編『星の王子ニューヨークへ行く2』にも出演。さらに、地元ハーレム地区の女の子たちに仕事の機会を提供するため、ネイルサロンも経営するなど、起業家としての顔も持つ。  一方で、所属していたレーベルの待遇に不満を訴え、昨年12月には音楽業界からの引退をSNSでいきなり発表。ただエンタメ界での活動は継続していくようなので、“世界で最もホットな女性”テヤナの活躍はこれからも見られそうだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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