Love

男友達への片思い、どうすればいい?はあちゅう×川嶋あいに非モテ記者が学ぶ

はあちゅう(伊藤春香)

はあちゅうこと伊藤春香さん

 恋人との破局後、おひとりさまライフを謳歌して早1年……いや2年だろうか? 分からない。この「彼氏がいたのがいつだったか分からなくなる」症状は非モテ特有のものである(しかも末期)、というのは筆者の持論。

 そんな非モテライターの筆者が、「はあちゅう」として知られるブロガー・作家の伊藤春香さんと、シンガーソングライターの川嶋あいさんによる女性限定イベント「ちゅうあい会」に潜入してきました!

 6月23日六本木ヒルズクロスポイントにて開催された「ちゅうあい会」。女子会がテーマの同イベントには、20歳以上の女性が120名参加しました。

男女の友情は「相手から壊してもらうしかないよね」



川嶋あい はあちゅう

左・川嶋あいさん、右・はあちゅうさん

 イベント前半では2人が女医に扮し、参加者から寄せられた恋愛のお悩みにアドバイスを処方する「ちゅうあいクリニック」なる興味深いコーナーも。ふたりの衣装は“本物”の白衣を用意したそう!

 参加者から寄せられたなかでもっとも多かったお悩みがこちら。

Q.“片思いの彼は友達。関係を壊したくなくて告白できません!”

川嶋:アラサーになると傷付きたくないよね。『当たって砕けろ』は無理(笑)。

はあちゅう:これはもう相手から関係を壊してもらうしかないよね。思わせぶりな態度を取ってみて相手の反応を伺う。それでも来てくれなかったら“そういうこと”なんだよ。逃げ道を作るのもありだと思うな。

川嶋:なるほどね。あと、相手とのタイミングもあるよね。自分が好きなときには振り向いてくれなかったのに、その反対もあったりするわけで……。タイミングが合致することってなかなか難しい。

Q.“恋の仕方が分からない!”

川嶋:言葉を覚えるのと同じで、普段からときめき度を上げることが大事だと思う。焦らないでいいんじゃないかな。

はあちゅう:私の場合は、自分自身が早熟で(笑)。小さいころから少女漫画を見ては『小6までに彼氏欲しい』なんて妄想してました。実際にできたのは16歳だったんだけど、やっぱり妄想することで特訓になってたと思うんだよね。

Q.“女子力アップするためにオススメな方法は?”

はあちゅう:女子力って女子とつるんでても上がらないと思うんです。男の人と対面したときに『何がしてあげられるかな、どうやったら振り向かせられるかな』と考えることが女子力に繋がるじゃないかと私は思います。パンケーキ食べたりしてても女子力は上がらないかと(笑)。

 つるむ相手は主に猫。男性はおろか、女性の友人も片手で数える程しかいない筆者にとっては目からうろこな格言が続々と飛び出したイベント前半。自身の経験を織り交ぜたアドバイスが心に響いたのか、参加者たちは深く頷いていました。

 後半では、新アルバム「Shutter」をリリースした川嶋あいさんによる特別ライブも。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=108711

川嶋あい

しっとりと歌い上げた川嶋さん

「Shutter」にも収録されている「一輪」のほか、自ら厳選したというラブソングを5曲披露しました。

 同アルバムの初回盤に特別に収められているのは、はあちゅうが書き下ろした短編小説「アマレット」。参加者のみなさんも熱心に読み入っていました。

 女心をしっとりと歌い上げた川嶋さんの歌声に泣いている女性も……。最後は握手でお別れです。

“恋愛戦闘能力0”だった筆者ですが、この講習会もとい「ちゅうあい会」に潜入したおかげで心なしかレベルアップした気がします……!

 今回初めての開催となった「ちゅうあい会」は今後も定期的に開催していくとのこと。恋に悩む女子も非モテ女子も、気になる方はぜひ。

<TEXT・PHOTO/井上こん>

井上こん
’86年生まれ。明治大学農学部中退。120倍激辛麺/1リットルジョッキ酒/ドヤ街宿泊レポ/ローション運動会など、アレな取材多し。「はまれぽ」、「SPA!」などで執筆。TCGにて猫のボランティア活動も。twitter@koninoue




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