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顔をキュッと引きしめる「頭ほぐし」。顔のたるみは“頭のコリ”が原因

「最近、顔がたるんできた」「ほうれい線が深くなった」等々、スキンケアタイムにハッと気づいた人いませんか。マスク生活があたりまえになって緊張感が抜けたせい? いえいえ、それって頭のコリが原因かもしれません。
顔をキュッと引きしめる「頭ほぐし」。顔のたるみは“頭のコリ”が原因

写真はイメージです。

10秒で顔が引き上がる 奇跡の頭ほぐし』には、私達が盲点としていた頭と顔の関係性が明かされています。よく考えたら私達の体は一枚の皮膚でできているんですよね。顔のたるみもほうれい線も、顔だけに集中していたら効果は半減。  著者でエイジングデザイナーの村木宏衣さんいわく、「頭が凝って筋肉や筋膜の動きや血流が悪くなると、顔の筋肉を引き上げる力が弱くなり、たるみやシワなどを引き起こすのです。」しかし逆に正しい頭皮ケアを続ければ、いつまでも若々しい顔でいられるというわけ。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます

セルフチェックで簡単、頭のこり診断

 普段は頭皮など意識しない私達、まずは頭のこり具合をセルフチェックしてみましょう。4つのポイントを本書からまとめてみました。
セルフチェックで簡単、頭のこり診断1

画像は本書より抜粋。(以下同)

セルフチェックで簡単、頭のこり診断2・頭皮が指でつまめない  頭頂部に親指と人さし指をあて、頭皮を中心によせるようにつまむ。つまめない、かたくて動かない人は頭皮が凝っている証拠。 ・こぶしで生え際や眉の上をグリグリすると痛い  にぎりこぶしの平らな面を押しあてる。痛いと感じたらこりやむくみが起きています。 ・頭皮をさわるとぷよぷよしている  頭皮の弾力がないのも、頭がこっているサインです。 ・額や頭頂部、えり足の左右が角ばってきた/左右で形が異なる  本来、頭はなめらかな丸い形。頭がこると、頭蓋骨が引っぱられてゆがみます。  いかがでしたか。ひとつでもあてはまったら、頭がこっているということ。でも大丈夫、本書が紹介するケアを実践すれば、今よりも確実に顔が上がるのですから。むしろ伸びしろがある!と前向きにとらえようじゃありませんか。

フェイスラインのたるみを解消

 それではフェイスラインのたるみを頭をほぐして解消してみましょう。 1. 後頭部にこぶしを垂直にあててほぐす 2. 下に移動し頭のつけ根までほぐす1. 後頭部にこぶしを垂直にあててほぐす こぶしの平らな面を耳の後ろにあてる。頭蓋骨を感じるくらい圧をかけ、小刻みに動かしながら、上から下へ向かって1~2mm筋肉のこりをほぐす。 2. 下に移動し頭のつけ根までほぐす 位置をずらしながら後頭部をまんべんなくほぐす。頭と首の堺はこりが強くなりやすい場所なのでていねいに。首と肩のこりもケアすれば、背面からの引き上げ効果がアップ。 『10秒で顔が引き上がる 奇跡の頭ほぐし』 本書には顔にアプローチする頭ほぐしだけではなく、頭ほぐしがパワーアップするための首と背中のゆるめ方、さらに白髪と薄毛対策になる頭ほぐしも載っています。30代、40代になってヘアケアのもの足りなさを感じていた人には朗報です。「乳がんの治療で頭皮も髪もボロボロだった」と語る著者の髪は、頭ほぐしで生き生き艶々なのです。  高い美容液よりもエステよりも、頭のこりをほぐすのが先決。1回10秒の頭ほぐしで、女っぷりを上げてみませんか? ―小説家・森美樹のブックレビュー― <文/森美樹>
森美樹
1970年生まれ。少女小説を7冊刊行したのち休筆。2013年、「朝凪」(改題「まばたきがスイッチ」)で第12回「R-18文学賞」読者賞受賞。同作を含む『主婦病』(新潮社)、『母親病』(新潮社)を上梓。Twitter:@morimikixxx
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