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小遣いを減らしすぎて夫が爆発!そのトホホな結末は…

「結婚してから、まったく自由がなくなった」。夫婦関係の取材をするたび、このようにグチる男性に出会うことがある。妻からすると「お互いさまだ!」と思うだろうけれど、まずは夫側の言い分を聞いてみよう。

ホントに残業なのか、同僚との写真をメールさせる



●高木敏明さん(仮名・35歳・アプリ開発)のケース

 元妻とは出会い系サイトで意気投合し、3か月でスピード婚した高木さん。その元妻こそ、「下げ妻の典型」だと熱弁する。

小遣いを減らしすぎて夫が爆発!「3歳年上で、モーニングコールやら、食べこぼしの染み抜きやら、あれこれ世話を焼いてくれるので、面倒見のいい姉さん女房になると思ったんですよ。ところが、一緒に暮らしてみると、その面倒見というか管理がキツかった。

 なにしろ私の行動をなんでも把握しようとするんです。帰宅予定時間まで申告させられるし、時間どおりに帰れないときは、『ケータイで同僚と写真を撮って送れ』とまで。まさに精神的な軟禁でした」

 でも、元妻さんとしては“生活管理に熱心なデキる妻”のつもりだったらしい。

「子供のしつけみたいな感覚なのか、やけに堂々としていましたね。家計管理も厳しくて、通帳まで取り上げられる始末。小遣いが少ないと直訴したときなどは、『二人の家を手に入れるためなのに辛抱できないのか』と叱られた。でも、仕事の研究に必要な機材やソフトなどの金額までチェックし始めたときには、さすがに違うんじゃないかと思いましたよ」

 時間やおカネの束縛がキツくなり、同僚とアイデアを語り合う機会も持ちにくくなった。仕事はだんだん停滞していったという。

 ある日、ついに高木さんは大爆発。自分の通帳を探し出して、夜の街へと駆け出した。そして、なんとキャバクラで50万円を使い切ったそうな!

 この豪遊は、当然、発覚。元妻は怒り狂った……わけではなく、「一生懸命頑張ったのに裏切られた」と精神的に参ってしまったとか。結局、結婚生活は1年未満で終わったという。

 たぶん奥さんは、本当によかれと思ってやっていたんだろう。悪気はなくても、やりすぎちゃうと離婚するハメになる!?

<PHOTO/Atholpady>

― 夫がボヤく[下げ妻]の特徴【8】 ―




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