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篠原涼子らはどうなる?離婚しても交流する元夫婦4選。木下優樹菜さんも…

 芸能界の「離婚」といえば、女優の篠原涼子(47)と俳優の市村正親(72)の離婚したことが7月24日、わかりました。  前日の五輪開幕式の余韻冷めやらぬなか、突然の発表。30歳差を感じさせないおしどり夫婦といわれてきましたが、昨年8月、そして今年6月に『女性自身』で別居が報じられており、溝も指摘されていました。なお、2008年、12年に誕生した2人の息子の親権については市村が持つといいます。
『美的GRAND(グラン) 2020春号』

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 今後について、「それぞれ役者として、親として、新たなカタチのパートナーとなり子どもを支える」(市村)、「私たちなりの新しい形・環境を作って参りたい」(篠原)と従来の考え方にとらわれない関係を築いていくとしています。

ココリコ遠藤&千秋は代名詞的存在

 離婚したからといって交流が途絶えるわけでもなく、子どもがいればなおさらです。「離婚しても仲良し夫婦」といえば、「ココリコ」遠藤章造(50)とタレントの千秋(49)でしょう。2002年に結婚し、翌年5月に長女が誕生も07年12月に離婚しました。  離婚当初から、娘は父親と毎週で会っていたそうで、高校生になってもそれは続いているそう。以前はそういった交流が世間から不思議な目で見られ、「復縁か」と邪推されていたと千秋は明かしています。
 お互いに気持ちがすっきりしているから冷たくする必要がないというのが千秋の言い分で、過去には遠藤の恋愛相談にも乗るほど関係は良好。番組で共演するなど、“ビジネスパートナー”の一面もあります。

広田レオナと吹越満 離婚後、メリット付きでいったん再婚

 広田レオナ(58)と吹越満(56)もメリットが一致。1994年12月に結婚し、2000年4月に長女が誕生するも、05年12月に離婚。12年12月に再婚しましたが、17年に再び離婚しました。  そもそも復縁の理由は「娘の進学」「事務所を立ち上げるのに都合がいいから(註:15年1月に設立)」。双方とも「3度目はない」とキッパリです。  現在は広田が事務所の代表、吹越が所属俳優という間柄。広田は6月に肺がんの手術をし現在療養中ですが、身の回りの世話をしているのは吹越ではなく、18年に結婚した22歳下の夫です。
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木下優樹菜さんや窪塚洋介も…
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