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同僚の結婚式に行ったら彼氏にバッタリ!偶然が招いた縁?

「まだ20代のころの話ですが、仲の良かった会社の先輩女性社員の結婚披露宴に出席した際、当時恋人だった今のダンナが新郎の友人として出席していたんです」
結婚披露宴

写真はイメージです(以下同じ)

 結婚式会場で彼氏を見かけた時のことをそう振り返るのは高山怜美さん(仮名・34歳)。当日、現在の夫も結婚式に出席することは聞いていたそうですが、まさか同じ式に呼ばれているとはお互い想像もしていなかったといいます。

彼氏は新郎側のゲストだった

「住んでいたのは地方都市とはいえ、それなりに人口がいたので式場は何か所もありましたし、まさか同じ披露宴だったとは……。  早めに着いたのでロビーで会社の人と話をしていたら少し離れた場所にスーツ姿のダンナが友達らしき同年代の男性数人と一緒にいたんです。すると、向こうもすぐ私のことに気づいたのですが、身体を一瞬のけぞらせてものすごく驚いた顔をしていました」  もともと2人とも相手の交友関係にあまり干渉するタイプではなかったため、詳しいことはまったく聞いていなかったとのこと。彼は新郎の大学時代のサークル仲間だったそうですが、自分の友人に彼女を紹介するようなタイプではなく、面識もありませんでした。 彼氏もいた

職場のメンバーに彼氏を紹介することに

 彼は彼女のもとに歩み寄り、「まさか同じ結婚式なんて知らなかったよ」と話しかけ、怜美さんも「私もだよ……」と返答。ただし、周りは2人が突然親し気に話し始めたことに状況が理解できなかったらしく、みんなキョトンとした様子だったそうです。 「隣にいた会社の同期の子は私たちのやりとりからどういう関係かは察していたみたいですが、『どちら様?』って言われたので彼氏だとみんなに紹介しました。  会社でも年の近い女子社員には付き合っている人がいることを以前から話していましたが、あの場には同じ部署の男性社員だけではなく社長や専務のおエラいさんも来ていたので。まさかこんな形で恋人を紹介するとは思っていなかったので、あれが一番あせりました(笑)」
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新婦は「運命」だと言ってきて
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