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今さら聞けない「楽天ポイント」のキホン。効率的な貯め方・使い方は

 通販サイト・楽天市場などで貯めて使える「楽天ポイント」。最近では、さまざまなお店で「R POINT」と書かれたマークを見かける機会が増えました。
楽天ポイント

※イメージです(以下、同じ)

「勝手に貯まり、勝手に使ってくれる仕組みがあるのが魅力」と話すのは、ポイントプログラムポータルサイト「ポイ探」の運営を手がけ、ポイ活関連の著書も多数執筆するポイント達人・菊地崇仁さんです。お得な使い方を知りたい人向けに、楽天ポイントの攻略法を聞きました。

毎月開催「お買い物マラソン」が狙い目

楽天ポイント――国内でさまざまなポイントサービスがある中、楽天ポイントならではの特徴は何でしょうか? 菊地:楽天市場にはありとあらゆる商品があるので、必要なものを購入するだけで勝手にポイントが貯まっていくのは一つの特徴です。私もよく使っていて、家電や日用品、楽天市場内の「ふるさと納税」コーナーをよくチェックしていますね。さらに、毎日のようにポイント関連のキャンペーンを発表しているので、キャンペーンの実施タイミングで上手に買い物をすることがポイントです。 ――例えば、楽天市場ではどのようなキャンペーンがあるのでしょうか? 菊地:毎月行われる「お買い物マラソン」は代表的ですね。1000円(税込)以上を購入したショップ数に応じて、ポイントの還元倍率が上がっていく。2店舗なら2倍、最大の10店舗なら10倍で、楽天市場アプリや楽天カードを使うとさらに倍率も変わっていきます。

クチコミや評価はどう見る?

――狙い目だと。ただ、楽天市場は同じ価格で同じ商品であっても、お店によってポイント還元率が異なりますよね。菊地さんならではの、みきわめ方はありますか? 菊地:そこはやはり少し努力が必要といいますか。購入前にじっくりと比較しましょう。コツは、商品価格やポイント還元率、配送料など客観的な数値を単純に比べることです。クチコミや星印の評価は、購入者がクチコミを書くことでクーポンがもらえたりする仕組みになっていることもあり、商品発売前に「期待を込めて」と書いているケースもあり、当てにならないことも大いにあるんです。 コツは、★1や★5など極端な評価が付けられているものではなく、★2〜★4といった段階の評価を見ることです。  ★1のコメントをみると、感情的なものだったり、一見、的確そうに見えても「商品が壊れていました」など、おそらく配送業者側の問題と考えられるものがあったりするからです。
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投資でポイントを“増やす”のも賢い使い方
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