Lifestyle

義母が“大量の野菜”をもってくるのが苦痛…夫に相談するとまさかの一言

 赤ちゃんを育児中の女性にとって、1分1秒でもいいから休みたい……というのが本音ではないでしょうか。
疲れている女性

※イメージです(以下、同じ)

 最近では、ロボット掃除機や洗濯乾燥機など時短家電が普及し、家事の利便化が図られていますが、料理については“手作り第一主義”の人も多いようです。

「もったいない」が口癖の義母

 通信会社で企画事務の仕事をしている 都内在住の小百合さん(仮名・36歳)は、この夏に第一子を出産したばかり。今は育児休暇を利用していますが、来年4月の復職を目指しています。 「今年はコロナの影響もあって、実家のある愛知へ里帰り出産ができずにいました。出産後は、夫と一緒に育児をしています。夫の実家は、都心から電車で1時間程度のため、義母が家事を手伝いにきてくれているのですが、72歳になる義母とはいろいろと価値観が違って困っているんです」  義母は、なんでも手作りが好きだそうで、物が捨てられない性格だと言います。 「デパートなどで購入したときの包み紙はすべて取っておいて、それでポチ袋やブックカバーを作ったりします。私は、包み紙などはすぐ捨ててしまいたいのですが『ダメ、もったいないでしょ』と言って捨てさせてくれないんです。義母の趣味は家庭菜園なんですが、その規模は家庭菜園というには大きくて、70坪ほどあるんです」  70坪とはおよそ畳140枚分。都会では考えられない広さです。

義母のリュックからは大量の野菜がゴロゴロ…

野菜「きゅうり、ゴーヤ、ナス、キャベツなど栽培しています。日当たりが良いせいで、山のように収穫ができるんです。それで引き取り先のない野菜を大量に持ってくるようになって……」  野菜が高い都内に住んでいながら、野菜をたくさんもらえるなんて、ありがたいことのような気がしますが、小百合さんはかなり迷惑に感じているといいます。 「義母は毎回、うちに来るときにスマホを持ってくるのを忘れるので、何時に来るのかわからないんです。私は『スマホを持ってきてください』というのですが『重いから置いてきちゃった』って。突然やってきたかと思うと、リュックサックからは大量のじゃがいも、ナス、ゴーヤ。食べるのは夫婦2人しかいないのに、とても食べきれない量で涙が出そうでした」  義母も好意でやっているから、文句も言いづらい。でも、出産直後で体力が落ち、ゼロ歳の子を育てている小百合さんにとっては、料理よりも寝たいのが本音でしょう。
次のページ 
家事をするのは結局…
1
2
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ