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元人気子役、慈善団体から「寄付を拒否」される。姉のファンから猛反発受け

 世界的人気を誇る歌手ブリトニー・スピアーズを姉に持ち、自身も10代から子役として大活躍したジェイミー・リン・スピアーズ(30)。しかし、人気絶頂期に妊娠して17歳でシングルマザーになり、しばらく女優活動を休止するなど、その半生は姉ブリトニー同様に波乱に満ちたものだった。そんな山あり谷ありの人生をつづった回顧録を出版予定のジェイミーは、その収益の一部を寄付する意向を示していたが、なんと慈善団体側から寄付を拒否されてしまった。

本のタイトルをめぐって、姉のファンから批判殺到

Bangshowbiz20211020

ジェイミー・リン・スピアーズ

 子ども向け番組で主人公を演じ、瞬く間にスターになったものの、16歳で妊娠、17歳で第一子を出産したジェイミー。しばらくは、シングルマザーとして娘の育児に専念していたが、約2年前にネットフリックスのドラマ『スウィート・マグノリアズ』で女優業に復帰した。  今年7月には、そんなジェイミーの半生を赤裸々につづった回顧録が出版されることが明らかに。ところが、本書のタイトルが『アイ・マスト・コンフェス』であることがわかり、批判が殺到することに。というのも、“アイ・マスト・コンフェス”というフレーズが、姉ブリトニーのヒット曲『ベイビー・ワン・モア・タイム』の歌詞に含まれているから。このため、ブリトニーのファンは、ジェイミーが「姉の楽曲の歌詞を利用しようとしている」と強く反発したのだ。

タイトル変更、収益を一部寄付することに

 この事態を受け、ジェイミーは本のタイトルを『シングス・アイ・シュッド・ハブ・セッド』に変更したことを発表。そのうえで、精神的な病や依存症の問題を抱える人々を支援する非営利団体「ディス・イズ・マイ・ブレイヴ」に、収益の一部を寄付する意向をSNSで明らかにした。
「私はまだ学ぶことが沢山あるけど、この本を書き終えたことで、『長き30年』にわたる私の人生の1章を閉じることができたと感じています。そして、自分の価値を見いだせない人々、自らの声を失った人々、人生の不健全なサイクルを打破しようとしている人々の一助になればと願っています」 「だから、この本の収益の一部について、ディス・イズ・マイ・ブレイヴに寄付する意向であることを、喜びをもってお伝えします。なぜなら、自分の苦しみを明かすのは怖いことだと私には分かっているから。特にサポートが得られなかったり、安全な場所がない時はね。彼ら(その団体)は、人々が勇敢に自らの経験をシェアできるように支援するなど、素晴らしい活動をしています」
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