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泣くほどキモいお見合い。おっさんのセクハラ発言連発に、絶句した

「もちづきさん、聞いてください!」 8月末のとある残暑の日のこと。わたくし・ライターもちづきのところに、関西に住む趣味仲間から、凄い剣幕で電話がありました。
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写真はイメージです(以下同じ)

彼女の名前は杏子ちゃん(仮名)。年齢は20歳と若いのですが、福祉関係の会社で働いてもう2年になるしっかりした社会人の女の子です。今年の始めにSNSを通じて知り合ったのですが、すでに趣味の範囲に留まらずプライベートの深い話までできる仲。母娘でもおかしくない年齢差でありながら、非常に良い友人関係を築いています。 そんな杏子ちゃんからの突然の連絡に私はビックリしつつも、普段は深夜にしかやりとりしない彼女が真昼間に、しかもLINEメッセージではなく通話を希望してきたことに、ただ事ではない空気を感じていました。

職場の先輩社員が、お見合いを勝手にセッティング

彼女の話はこうでした。 杏子ちゃんには、現在彼氏がいません。特に不自由さも寂しさも感じてはいないそうなのですが、ある日の会社の休み時間に社員たちとの恋愛トークに合わせる感じで、「彼氏そろそろ作りたいですね~」とポロリと洩らしたそうです。 するとその場で杏子ちゃんの呟きを聞いていたらしい先輩社員のAさんが、数日後にとんでもないことを言い出しました。 「私の知人に杏子ちゃんの写真を見せたら気に入ってくれたから、今度ご飯食べてきなよ!」 なんと、杏子ちゃんは先輩命令に近い形で半強制的に知らない男性とのお見合いをセッティングされてしまったのです! 「年上」という曖昧かつ最小限の情報を与えられただけの杏子ちゃんが、Aさんの指定した待ち合わせ場所に出かけると、そこには40代半ばくらいの太り気味なおっさんが佇んでいたそうです。ちなみに杏子ちゃんの両親は今年40歳だそうで、明らかに親より年上の男性を紹介された事実に衝撃を覚えたとか。

初対面から最低すぎる発言に絶句

近くにあったファミレスに入り、向かい合って席に座った杏子ちゃんとおっさん。その時の会話を杏子ちゃんが詳細に教えてくれたので、引用させてもらいつつその様子を記していきます。 まず最初に、杏子ちゃんはおっさんの年齢を確認しました。 「すいません、失礼ですけどおいくつですか?」 「俺? 35歳だよ」 その白髪の量で35歳は無理があると素直に感じたとか。しかし、続いて行われたおっさんから杏子ちゃんへの質問は、初対面の人間にするには間違いなく常軌を逸したものでした。 迷惑お見合い「杏子ちゃんは20歳だよね? 若いねえ。処女?」 「……は?」 「まだ20歳だもんね。した事ないよね」 また聞きの私ですら気持ち悪いのに、そんな愚問を真正面から受け取った杏子ちゃんの心境はどんなものだったでしょうか。
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死ぬほどどうでもいい話、からのいきなり説教!
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