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凝り固まった腰・背中をスッキリ、体をぐーんと伸ばす簡単ストレッチ

 ヨガインストラクターの高木沙織です。ふと背中や腰を伸ばそうとしたときに、「思ったように伸びない」「反らせにくい」「腰、痛っ!」。こう感じたことはありませんか? 自分の体なのに、まるで鉄でできた機械のようにガチガチ・ゴリゴリ。 凝り固まった腰・背中をスッキリ、体をぐーんと伸ばす簡単ストレッチ 長引くテレワークの影響を受けて、連日におよぶ長時間のデスクワークをすることで、このような猫背の姿勢と、そこから生じる腰痛に悩まされる方がここ1年余りで急増しています。  鏡や窓ガラスに映る姿が、ダラリと力が抜けたように見える。それに、腰が怠かったり、痛かったり……、こんな悩みを抱えている方は、次のストレッチで姿勢の立て直しを図りましょう!

長時間のデスクワークで体はこうなっている!

 パソコンデスクに向かって、椅子に座っているときの姿勢。  その多くは、腕を体の前に出して(キーボード上に手を置くような姿勢)肩が内側に入り、背中が丸まっていることでしょう。さらには、その背中の筋肉が動かされないまま過ごすため、疲労が溜まり、張ってしまいます。  それともうひとつ。座った姿勢により、お尻やハムストリング(太ももの裏)の筋肉がギュッと縮まって柔軟性が低下すると、骨盤がうしろに引っ張られて、ここでもまた猫背を深刻化させる恐れがあるのです。  猫背の姿勢は、腰の筋肉や靭帯に負担をかけて腰痛の原因にもなるので、次のようなストレッチをおこなって、丸まりがちな姿勢を立て直してあげましょう。

丸まった背中~腰を立て直すストレッチ①

(1)床にうつ伏せになり、胸の横に手をつく
(1)床にうつ伏せになり、胸の横に手をつく

(1)床にうつ伏せになり、胸の横に手をつく

→足は腰幅程度に開く (2)【息を吸う】手で床を押してひじを伸ばし、上体を起こす
(2)【息を吸う】手で床を押してひじを伸ばし、上体を起こす

(2)【息を吸う】手で床を押してひじを伸ばし、上体を起こす

→肩の下に手首をつくようにする (3)【息を吐く】頭をうしろに倒して目線を上げ、上体を後屈させる〜60〜90秒キープ
(3)【息を吐く】頭をうしろに倒して目線を上げ、上体を後屈させる〜60〜90秒キープ

(3)【息を吐く】頭をうしろに倒して目線を上げ、上体を後屈させる〜60〜90秒キープ

→両肩を下げてうしろに引き、首筋を長くする →腰に負担のない範囲で後屈をする
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丸まった背中~腰を立て直すストレッチ②、③
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