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「医師がうさん臭い」なら避けて!美容クリニックを選ぶポイント5つ

こんにちは、ドクター麻梨子こと、美容外科皮膚科医師の平田麻梨子(ひらた まりこ)です。
ドクター麻梨子 平田麻梨子医師

平田麻梨子医師

先日、友人と食事している時に、「まりこせんせい~、このクリニックの値段ってどう思う?ここっていいのかな」という質問を数人から怒涛のように受けました。みんな美容クリニックに普通に通っているのだなという感想を抱くと同時に、確かにクリニックが多すぎてどこに行けばいいかわからないなとも感じました。 そこで、今回はプロの目線から、クリニック選びのポイントをお伝えしようと思います。

先生がうさん臭くない

しょっぱなから変なことを言うようですが、所詮医療も相性なのでホームページの先生の写真を見て変な印象を抱いたらやめましょう。基本的にその勘はあたります。ちなみに、美容医療に限っての話です。 あと、ドクターの経歴を見て、大学卒業後の初期研修の2年に関する表記を、皮膚科や形成外科と書いている人も信用ならないことが多いです。 なぜなら、初期研修医の2年間は、ひとつの病院で内科・救急・外科・小児科など、いろいろな科を数ヶ月ごとに回って経験を積むのです。しかも丁稚奉公として後ろからついて回っているだけです。 それを皮膚科や形成外科と書く時点で、経歴を盛っているということになり、つまり経験が少ないことの表れだからです。 (編集部注:卒業後3年以降の後期研修で、専門の科で研修することはあります) 医師

謎のパッケージ売りをしていない

「美白プラン」のように、パッケージ売りするところも私はイマイチだと思います。例えば、「美白プラン(ハイドラフェイシャル、コラーゲンピール、IPL、イオン導入)で15万円」のようなイメージですね。儲け主義な気がします。 患者様一人ひとりに合わせてプランを作るべきで、たまたまそれがセットに合致していたらいいのですが、セットが基本みたいなスタンスの病院は怪しいです。
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ルックスと手術スキルは何の関係もない
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