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元ミスコン優勝者、“パトロン探し”のシビアな現実

毎年、大学や企業主催のコンテストなどさまざまな場所で誕生しているミスたち。コンテスト優勝者からアナウンサーや売れっ子モデルが輩出される一方で、人知れずひっそりと野に下った元ミスたちがいる。スポットライトから外れた彼女たちは今、どうしているのか? ミスコンで人生をこじらせた美女に、密着!

タバコのキャンギャルで日銭を稼ぐ人も



元ミスコン 元ミスたちは懐事情もいろいろ。世界的ミスコンのファイナリストで元ミスたちと広い交友関係を持つ遠山愛さん(仮名・30歳)は語る。

「ミスになるぐらいのコは、美容も服装も人一倍気にするから普通の女のコの数倍は生活費がかかる。家がお金持ちならいいけど、悲惨なのが普通の家庭のコたち。30歳を超えて、クラブなどでタバコなどのキャンギャルで日銭を稼ぐコも多いですよ」

 一杯1200円のカモミールティーをサラッとおかわりする遠山さんは、やはり世間とは金銭感覚が違うようだ。

 一方、元ミスの“上がり”は、有力スポンサーを見つけて、自分でビジネスを興すことらしい。アパレルや美容系のお店をやる人が多いとか。

「でも、そんなのは一部の勝ち組のケース。多くの場合は、上場企業の社長が集まるようなパーティをマメに訪れて、“パパ”探しですね。相場はだいたい一晩ご飯とホテルに付き合って、7万~8万円ぐらいのコが多い。私自身、『1回16万円でどう?』とか『1か月250万円でどう?』って言われたこともありますよ」

 ここまでするぐらいなら、へたにミスに選ばれるよりも、普通に堅実に生きるのが一番なのかもしれない。 <PHOTO/Letiziag84>

― 元ミスコン美女の悲しき末路【3】 ―




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