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ヘタな婚活より旅先に出会いが!? ヒゲ面の無職男が実はエリートだった

 勝手気ままに楽しめる一人旅。ぼっち旅はさびしいと苦手な女性も多いと思いますが、自分ひとりだからこそ旅先での出会いが多いのも事実。なかには旅行がきっかけで人生の伴侶を得る方も少なくありません。
旅行 女性 空港

写真はイメージです

 社会人2年の秋、遅めの夏休みを取り、一週間のトルコ旅行に出かけた中岡美子さん(仮名・43歳)。それまで本格的な海外一人旅の経験はありませんでしたが大学時代に米国留学を経験し、滞在中に小旅行は何度か行っていたそうです。

社会人2年目、休暇を利用してトルコを旅行

「でも、なかなか機会がなくてようやくまとまった休みが取れたのがこのタイミングだったんです。トルコは昔から行ってみたかった国のひとつで、イタリアとオーストラリアの3つで迷ったんですけど、最後は直感で決めました!」  その旅で彼女が特に楽しみにしていたのが奇岩で有名なカッパドキア。深夜バスで早朝に到着後、名物の洞窟ホテルにチェックインした際、フロントのスタッフから現地ツアーを勧められます。  2泊する予定だったので1日目は個人で観光し、2日目にツアーに参加しようと思っていましたが、実はカッパドキアは広大で、面積は東京都に匹敵するほど。個人でめぐるには交通の便が悪いことを聞き、その場で参加を決断します。 「しつこく勧められたのもありますが、ツアー代も米ドル払いで20ドルと安かったし、効率よく観光できるならいいと思ったんです」
トルコ イスタンブール モスク

写真はイメージです

ツアーのなかに未来の夫が

 ツアーといってもワゴン車で巡る少人数のもので参加者は5名。その中で日本人は美子さんと同じホテルに宿泊していた直孝さん(仮名)の2人だけでした。 「彼は当時27歳で、会社を辞めて半年の予定で長旅をしている最中でした。東南アジアやインド、エジプトなどを巡ってトルコに入国したそうで、移動中や休憩中にそれまでの旅のいろんな話をしてくれたんです。  今まで私の周りにはそんな旅をする人は誰もいなくて、お世辞にもイケメンってタイプではなかったですが、すごくキラキラして見えたのを覚えています。一目惚れってわけではないですけど、この時点でかなり惹かれていたのかもしれません(笑)」
現地ツアー中の記念写真。中央が美子さん

現地ツアー中の記念写真。中央が美子さん

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彼氏はかなりのエリートだった?
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