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マイケル・ジャクソンの妹、亡き兄への複雑な思い激白「ブタと呼ばれていた」

 ジャネット・ジャクソンが、間もなく放送されるドキュメンタリー番組の中で、亡き兄マイケルとの複雑な関係性について語っている。番組の予告編で、有名一家に生まれたことで世間の目にさらされ続けたことや、偉大な兄の陰で生きていた日々について赤裸々に話す様子が公開され、早くも話題になっている。また、兄の性的虐待疑惑によって自身の評判も傷ついたこと、マイケルからかつて「ブタ」と呼ばれていたことも明かしている。

兄の性的虐待疑惑に「とてもいら立ちを感じた」

Bangshowbiz20220127

ジャネット・ジャクソン

 米テレビ局『Lifetime/A&E』で、数回にわたって放送が予定されているドキュメンタリー「Janet(原題)」。ジャネットの半生を描いたこの番組では、幼少期からデビュー後の写真や映像、そして本人のインタビューなどを交えながら、これまでの軌跡を振り返っている。  放送に先立ち、予告編として番組の一部が公開された。このなかでジャネットは、2009年に死去した兄マイケルとの関係について発言。“キング・オブ・ポップ”と呼ばれた偉大な兄に、少年への性的虐待疑惑が浮上したときのことを振り返った。 「そうね、あれはとても苛立ちを感じた」 「私たちは別々の人生を送っているわけだから、彼が兄であっても私には関係のない話だった」 「でも出来るだけ兄の支えにはなりたかったわ」

「関係者だから同罪」妹である自分の評判も傷ついた

 1993年に、当時13歳だった少年に対する性的虐待の罪でマイケルが訴えられた際、兄を支えたいと思った一方で、妹である自身の評判まで傷つけられたことに、いら立ちを感じたというジャネット。兄のスキャンダルによって、コカ・コーラ社との大型契約が立ち消えになるなど、自身の仕事にも影響が出たとも明かした。 「あの話が出てきて、コカ・コーラから『お断りします』と言われた。“関係者だから同罪”ってよく言うでしょ?」  この性的虐待疑惑をめぐっては、1994年1月に、マイケルが被害を訴えた家族に2300万ドル(約26億円)の和解金を支払うことで同意。しかし、ジャネットはそれが良いアイデアではなかったと感じているという。 「マイケルはその家族にお金を払うことにした。彼はとにかくその件を終わらせたかったから。でもそれによって彼が有罪かのように見えてしまった」
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兄から「豚」とからわかれていた
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