Lifestyle

自信をなくしたとき…「セルフイメージ」を高める2ステップ

 こんにちは。エル・アシュールです。

 前回は、獅子座に移動する木星をテーマにしましたが、今回は、土星にスポットをあててみます。

※参照記事「2014年下半期は「アナ雪」のように“ありのまま”で生きること」 http://joshi-spa.jp/110697

 なぜなら、今後一年の獅子座の木星の発展のカギとなる自己実現、自己表現において幸運パワーをおもいっきり享受するには、蠍座を運行中の土星とどう付き合うかがカギとなるからです。

自信をなくしたとき…「セルフイメージ」を高める2ステップ 土星は木星と一対となる天体です。

 木星が拡大、発展の星であるのに対して、土星は制限、削減の星。ときに「試練の星」とによばれ、社会的責任や秩序を教えてくれる星です。

 土星には輪っかがあります。それゆえ、土星は抑制や限界に関わります。

 私たちが、「コレ以上はムリ」「これが限界。」「自分はこの程度」などと、自分に制限や限界をもうけるとき、この土星の力が働いています。

土星の影響で自信喪失……。避けるためには?



 今回、獅子座を運行する木星に対して、蠍座を運行中の土星は、足かせとなる位置にいます。

 楽しく自分らしく、喜びながら、自分を表現したり、自己主張することをうながす木星に対して、土星はツッコミをいれてきます。

 獅子座は華やかでドラマチックな星座で、誇張や見栄にも関わります。

 だから、獅子座の木星は、自分を世間に対してアピールしたい、注目や称賛を得たいがゆえに、ときに脚色したり、おおげさに振る舞ったり、ド派手なパフォーマンスをしてみたりします。

 でも、そんなときに、心の奥深くにいる土星が、

「そんなこと言っちゃって大丈夫?」

「本当にそうかしら?」

「あとで、メッキが剥がれたら、恥かくことになるんじゃない?」

「目立ちすぎると出る杭は打たれるよ」

 などと、ささやいたりするのです。

 だから、まわりは何も言っていないのに……。

 ダメだとも、

 やっちゃいけないとも、

 カッコ悪いとも、

 変だとも、

 一言も言っていないのに、

 急に自信がなくなって、トーンダウンしたり、せっかく種をまいて、ようやく、花が咲くというところで、自分で摘みとったり、中途半端な態度やどっちつかずな行為に出てしまうことがあるのです。

 それを避けるにはどうすればいいでしょう?

 蠍座の土星は、深層心理にある制限や信念に関わり、それにもとづいたセルフイメージに影響を与えます。獅子座は「自己」に関係するので、「セルフイメージ」は重要です。

 だから、自分の才能や思いを表現するにあたって、

「それほどでもない。」

「自分の才能などたいしたことがない。」

 と自分で自分のダメ出しをしたり、不当な評価をしないように、あらかじめ、セルフイメージをあげておくのです。

セルフイメージの高め方



【ステップ1】

 あなたがこの地球でありたいあなたの姿を思い描きます。世間や社会に対して、自分は何者で、どういう風に存在したいかをありありと思い描きます。

【ステップ2】

 ステップ1がしっかり思い描けたら、それを口にするだけで、そのビジョンがありありと浮かんでくるような文をつくります。「私は~です。」といった文体がベストです。

 たとえば、

「私は多くの人を楽しませるパフォーマーです。」

「私は素晴らしい作品を世の中に生み出し続ける作家です。」

「私は愛に満ちた存在でまわりの人と協力し合いたくさんのプロジェクトを成功させています」


 のような感じです。

 そして、それをヒマさえあれば口にしましょう。その宣言を繰り返し続けることで、現実が変わり、セルフイメージがだんだん変化してきます。

 あなたが、それを宣言しているとき、それが現実にはまだ現れていないとしても、あなたは、もうそのありたい姿の波動(バイブレーション)を放っています。

 人は放っている波動にあったものを引き寄せます。だから、できるだけ、その波動でいられるように宣言し続けるのです。

 最初は、蠍座の土星がツッコミをいれてくるかもしれません。でも、繰り返し宣言しているうちに、いつしか、心の奥のネガティブなささやきは聞こえなくなるはずです。

<TEXT/エル・アシュール  PHOTO/Surisuri>




あなたにおすすめ