<猫漫画>ギャー!夜中に猫をなでたら…実はとんでもないものだった
保護猫たちとの暮らしをユーモアたっぷりに描く『やっぱ、猫じゃけぇ』は、猫好きなら共感&思わずクスッとなる一冊です。作者は3度のメシと、猫が好きな大盛のぞみ(@imoootjya)さん。意識低い系主婦を名乗る人気ブロガーです。
ペットの情報サイト「sippo」に連載された猫4コマ+エッセイを一冊にまとめた本書から、おもしろ猫エピソードを4回にわたって出張掲載します!
【猫漫画1】⇒かなしばり?!と思ったら…猫好きにはたまらん“うはうは状態”だった
【猫漫画2】⇒我が家の“姫たち”こと猫姉妹、ケンカが豪快すぎて笑っちゃうよ
「猫と住み始めてから、いろんなものを猫と間違えて撫でてきました。まるまった息子の上着、ティッシュケース、小鍋、ニット帽、などなど。
だけど、今回の旦那愛用のスリッパほど間違えて残念に思ったものはありません。暗闇の中で旦那のボロボロスリッパをかわいがる女……近くにいたら怖すぎますね。
そして、そんな私を見つめる岩海苔とちくわの目の冷たいこと。猫って、人間が想像しているよりも状況を把握してるんでは? と思うことがよくあります」(大盛のぞみ)
<マンガ/大盛のぞみ>

残念すぎる真夜中の勘違い




ボロボロスリッパをかわいがる女に…
