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まん防解除後に沖縄旅行をするも、散々な目に。「部屋で宅配ピザと酒を…」

 今年も新型コロナの影響で、卒業旅行は国内や近場に行ったという人たちが多いといいます。国内で人気の旅行先といえば、春先でも暖かい沖縄。卒業旅行で沖縄旅行を敢行するも、散々な目に会ったと話す女性がいます。

“まん防”解除を見計らって、沖縄に卒業旅行へ

 今年の春に都内の大学を卒業した菅野里奈子さん(仮名・22歳)は、1月から発令されていた沖縄県のまん延防止重点措置が解除されたタイミングで現地に向かいました。
パッキング

写真はイメージです。(以下同じ)

「旅行を決めたのは1月下旬でした。都内では感染者が増加していましたが、沖縄の感染者はピークアウトしているというニュースを見て、“近々まん延防止が解除されるのでは?”と思ったんです。沖縄の2月の気温は20度前後。海に入るのはさすがに無理だけれど、ビーチ沿いのカフェでのんびり過ごせればいいなと思っていました。  出発が近づいた頃に沖縄の天気予報を見てみると、雨マークが出ていたんです。でも、一緒に行く友人いわく『沖縄の雨は夕方に一気に降って、あとは基本晴れるから大丈夫だよ』と言うのでその言葉を信じることにしました」  気温は15度前後となっていたので、厚手のパーカーやヒートテックを持って行ったという里奈子さん。行きの都内の天気は真冬の寒さでしたが、荷物がかさばることを考えてダウンジャケットは家に置いていったといいます。

沖縄は暴風雨。飲食店も開いていない

 そして出発当日、前日にPCR検査を受けて陰性証明もできて、完璧な準備で沖縄に降り立った里奈子さんでしたが……。 「もう、空港を出た瞬間にびっくりしました。気温は15度でしたが、雨だけじゃなく風がすごく強くて寒すぎるんです。しかも傘を差しても風が強いので一瞬で壊れました……。ホテルにチェックインして那覇の街中を散策しようとしたのですが、寒すぎてどこも出かける気にもなりません。  あまりの寒さに服屋でアウターを買ってしまったのですが、持ってこなかったことを後悔しました。しかも、まん延防止は解除されたはずなのに店が全然開いていないんですよね。仕方なく、ホテルに戻って夕飯まで時間を潰していましたね……」 沖縄 暴風雨 事前に夕飯を食べに行きたい店はチェックしていましたが、まん延防止重点措置の影響で予約ができていませんでした。里奈子さんたちが沖縄に着いた日はちょうど措置が解除されたタイミングなので、店は開いている覚悟で店に直接向かってみると、まだ休業していたというのです。 「もう、かなりショックでした。他にも地元で人気の居酒屋に行ってみたのですが、どこも休業していました。結局、開いていたのは観光客が多い国際通り沿いの居酒屋。後で知ったことなのですが、まん防が解除されても天気が悪いし、観光客も少ないので休業を続ける店が多かったそうです。せっかく沖縄に来たのに、美味しい沖縄料理も食べられずに東京にいても食べられそうな物ばかり食べていましたね……」
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那覇から石垣島へ移動も、予定が台無し
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