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ムワッが消える!部屋の空気を入れ替える“サーキュレーター”がすごい

循環とはこういうものだ! 部屋の空気全体を超速入れ替え

ジバラーガジェット

サーキュレーターの老舗であるアメリカのボルネード社。ミニサイズからラージサイズまで幅広いラインナップがあるが、「633DC-JP」はミディアムサイズにあたる

●ボルネード サーキュレーター「633DC-JP」 価格:2万4176円/サイズ:W220×D305×H350mm/重さ:2.3kg  サーキュレーター選びに終止符を打つべく、引っ越しを機にボルネードのサーキュレーター「633DC-JP」を購入した。結論から言うと……もっと早く買っておけばよかったッ!  そもそもサーキュレーターの役割は、部屋の空気を循環させて室内の温度を保つこと。よく扇風機と比較して語られがちだが、扇風機が狙いの場所に風を届けるのに対して、サーキュレーターは部屋全体の空気にアプローチする。そのため、気流の生み出し方や求められる風量も異なるのだが、そうは言っても風の動きにどれほどの違いがあるのか。風が吹けば結局は全部一緒なのでは?  そんな考えが筆者にもあったため、これまでは数千円の小さなサーキュレーターばかり購入してきた。当時はあまり効果を感じず、まぁ風に関することだしこんなものかと思っていたのだが、今回のボルネードを使ってみて「空気が循環するってこういうことか!」と、体で理解できた。こんなにも違うのか、と。 ジバラーガジェット 本機は30畳まで対応するミディアムモデル。14畳程度のリビングの隅に置いて使っているが、確かな空気循環を実感している。使い方は、まず起床時に最大風力で3分ほど運転し、空気の対流をつくる。その後は微風にするだけで、自然と空気が循環する。例えば閉め切った部屋は空気がこもっていてムワッとしがちだが、あの感じを一掃できるのだ。今まで試してきたサーキュレーターではこの感覚は味わえなかったので、さすが高名なボルネードと言ったところ。  また、サーキュレーターは置く部屋のサイズより一回り大きな部屋に対応したモノを選ぶと良いと言われているが、その通り。風が強くなるのはもちろんのこと、微風であっても十分な量の風が動くので、むやみに風量を上げる必要がない。これはモーターの駆動音の面でもメリットだ。サーキュレーターや扇風機を選ぶ際にはDCモーターが静音性の面で優れているとされているが、本機も例にもれずDCモーターを採用している。  さまざまなサーキュレーターを試してきた中で、部屋全体の空気の循環を実感できたのはこのボルネードが初めて。もしサーキュレーターを検討しているなら本機を激しくオススメする。換気の面でも有用なため、今こそボルネードデビューの時だ!

ボルネード サーキュレーターのここがスゴイ!

風量調整のダイヤルは無段階式になっており、柔らかな微風から強力な爆風まで、柔軟にコントロールが可能。微風であれば音はほとんどしない。
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ヤマダユウス型

<文/ヤマダユウス型> 【ヤマダユウス型】 楽器、カメラ、イヤホン、ゲームが好きなフリーライター。主にガジェット関連の記事執筆や取材を行っている
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