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40歳を超えたら髪を洗うのは2日に1回でいい?頭皮がクサくなるNG習慣を解説

暑くなってくると気になるのが、体臭。マスク生活が定着したからといって、気をつけておきたいものですよね。
頭皮

※イメージです

髪オタクとしては、やはり頭皮のニオイにはこだわりたいもの。無臭でもなく、悪臭でもなく、ほんのり自分の体臭がするくらいが頭皮にとっては適切なのですが、皆さん、いかがでしょうか。今回は頭皮のニオイ対策についてお伝えします。

頭皮の皮脂量はTゾーンよりも多い

頭皮のニオイは、頭皮にいる常在菌が皮脂を分解することや、皮脂が酸化することなどによって起こります。皮脂は脂腺から分泌されますが、毛穴には必ず脂腺がついているので、全身どこでも毛が生えているところには必ず皮脂が分泌されています。 頭皮には毛が多く生えていますので、皮脂量はTゾーン(おでこ~鼻先までのエリア)の約1.5~2倍といわれており、皮脂が多いことがわかるかと思います。 この皮脂を原因の一つとして頭皮のニオイが発生するのですが、皮脂は、シャンプーで洗浄して洗い流したとしても6時間後には約80%、24時間後には100パーセントが元に戻ります。こう言うと、いくら頑張っても悪者を取り除けないように感じられるかもしれませんが、実は皮脂はある程度必要な存在で、頭皮のバリアとして働いています。

“悪くなった油”のようなニオイに注意

枕

※イメージです

理論上は、シャンプー直後を除いてほとんどの時間、頭皮には多かれ少なかれ皮脂が分泌されていますので、かすかな体臭のような自然なニオイがするのが普通ですが、悪くなった油のようなニオイがする場合には対策が必要です。 自然な体臭とは言えない、イヤなニオイがする原因は大きく分けて2つあります。 一つは、間違えたヘアケア方法、もう一つは、生活習慣やホルモンバランスの乱れです。 現代の日本文化においては、小さな頃からシャンプーを使って洗髪をする習慣があると思うのですが、実は間違えた洗髪方法をしている人が多く、髪や頭皮にまつわる小さなトラブルは、ほとんど洗髪方法の改善で解決します。
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洗髪方法のNG例を2つ紹介!
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