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バリキャリ女性が婚活に苦戦しているときに「やりがちな行動」

 婚活歴10年、600人と出会い結婚をした婚活アドバイザーの田中亜依です。仕事に打ち込んでキャリアを積み重ねてきた女性、いわゆる“バリキャリ女子”の方から、恋愛がうまくいかない…と相談に来られる方が本当に多いです。なぜ恋愛に苦労してしまうのか、仕事に打ち込んできたからこそのワケを、実家暮らし30代後半・大手人材派遣会社で働く真衣さん(仮名)のエピソードをもとにご紹介したいと思います。

あふれ出てくる男性へのグチ

あふれ出てくる男性へのグチ

写真はイメージです。(以下同じ)

 彼女は、結婚相談所を2箇所掛け持ち、マッチングアプリも使って出会いを積極的に求めていました。容姿も端麗で、恋愛に苦労しているようには見えませんでした。  ところが、最近の婚活状況を聞くと、男性へのグチが止まりません。 「この間デートした男性はお店の予約をしてませんでした。仕事の接待だったら普通しますよね? あと、名前を間違えた人もひどかったです。お客さんの名前を間違えたら絶対ダメですよね? あとは、質問をしたことに答えない男性もいました。社会人としてどう思います?」  みなさんも気づいたでしょうか? 真衣さんは、男性がすることすべて仕事目線でジャッジをするクセがついてしまっていました。その状況を話す彼女の表情も怖かったです。きっと男性と接する時にもこういった表情が出てしまっているのかもしれません。

「できない男性を見るとイラつく」

「できない男性を見るとイラつく」「眉間にシワが入っちゃってますよ」と私が優しく伝えると、彼女はこう続けました。 「結局、男性ってバリキャリ女子嫌いですよね。私が仕事の話をしたらついてこられないし。社会人を10年もやっているのに、そういう普通のことができない男性をみるとイライラしちゃうんです。だから、ついキツイことを言っちゃいます。この前、結婚相談所で会った男性に注意したんです。  会う日は決まっていたのに、彼は何もプランを考えて来なかったんです。当日会ったら、とりあえず歩きましょうって。は?って感じでした。だから、彼に『社会人として今日のデートってありですか? お互い大切な週末を使って会っているのに何も考えないで会うってお互いの時間の無駄じゃないですか?』って」
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デートは人事評価ではない
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