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念願のイケおじ彼氏と破局。別れの原因は“まさかの一人称”だった…

 距離が縮まり、それまで知らなかった相手の一面を目にすると、驚いたり、ちょっぴり引いてしまったりすることはありますよね。
頭をかかえる女性

※イメージです(以下、同じ)

 今回、取材に協力してくれた坂口みなみさん(仮名・36歳)は、交際後に明らかになった彼の一人称にドン引きし、別れを告げてしまいました。

理想通りの「イケおじ」とマッチング成功

 みなみさんは、友達がマッチングアプリを通じて結婚したことを受け、自らも利用を開始。 「早くに父親を亡くしたのも関係しているのかもしれませんが、私は昔から年の離れた男の人しか好きになれないので、若い人からマッチングしていきやすいマッチングアプリは自分にとって、ライバルの存在に怯えず、理想に近い相手を探せるいい場だと思いました」  しかし現実はなかなか厳しく、「いいね」を送ってきてくれる相手は好みからほど遠い人ばかり……。「イケおじ」と出会えるかもしれないと胸を弾ませていたみなみさんは、落胆してしまいました。  ところが、そんなある日、1件の「いいね」を目にし、みなみさんは浮足立ちます。相手はみなみさんよりも12歳上の男性。 「正直、これまでいいねを頂いた相手は見た目からしておじさんだと思うような人ばかりだったのですが、彼のプロフィール写真を見る限り、清潔感があり、体型も引き締まっていて、かっこよかった。年相応の渋さも出ていて最高でした」

自分を「私」と呼ぶ大人感がかっこいい

イケおじ この人を絶対に逃したくない。そう思い、みなみさんは早速「いいね」返し。連絡を取り合うようになった2人は、1週間後にオンラインデートをしました。 「実物はどんな感じなのかなと少し不安でしたが、画面越しに見た彼は写真よりもかっこよかったです。俺とか僕とかではなく、自分のことを終始、“私”と呼ぶのも、なんか大人感があって素敵で」  また、会話の中で、自分を「おじさんだから」と卑下するのではなく、「年が上な分、苦労しない生活をさせてあげたい」と口にしてくれたことにも、みなみさんは好感を持ちました。 「彼も私を気に入ってくれたようで、食事に行こうと誘ってくれました。その言葉を聞いてから、当日が待ち遠しかったです」  それから2人は何度か食事を重ね、交際をスタート。彼はマメな性格で、休日はもちろん、平日も仕事の合間を見つけては、みなみさんにたくさんLINEをしてきてくれました。 「私は寂しがり屋なところがあるので、嬉しかったです。直接会うとタメ口なのに、LINEでは、なぜかいつも敬語なところが微笑ましくて。  理想通りの彼氏に『こんなにもかわいい彼女ができて、私は幸せです』とか、『私にできることはなんでも言ってくださいね』とか、言ってもらえて、すごく幸せでした」
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ドン引きしたまさかの一人称とは…
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