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とにかくラクに腸活するなら「朝食に足すべき」3つ。味噌汁、キウイと“意外な食材”

 みなさんは普段「腸活」していますか? 健康やダイエットを成功させる上で、忘れてはならないのが「腸」です。最近は「腸内環境」「腸活」という言葉をよく聞くかもしれませんが、腸の状態によって様々な病気に繋がることが分かってきました。
腸内環境が整っているイラスト

写真はイメージです

 また、腸内環境が整うと脂肪を効率よく落とすことにも繋がるため、ダイエットにも重要です。今回はそんな「腸活」について、明日からすぐできる朝食置き換え術やちょい足し術を3つお伝えします。簡単な方法ばかりで、ご飯派・パン派、どちらにも対応しているので、ぜひ参考にしてみてください。

1. 「白米」から「もち麦ご飯」に置き換える

 朝はご飯派! という人は、白米をもち麦入りご飯に置き換えてみましょう。日本人94名を対象にした研究では、もち麦(大麦)の摂取量が多い人ほど「ビフィズス菌」が増えることが分かりました。(※1) もち麦ご飯とおかず ビフィズス菌とは、腸の中にいる細菌の1種です。人の腸内には沢山の種類の細菌がいるのですが、ビフィズス菌には下記3つの作用があります。 ・腸内の有害な細菌を減らす ・アレルギーを予防、改善する(※2) ・便通を良くする  いつも朝食に食べている白米をもち麦入りご飯に置き換えるだけで、このような効果があるのは嬉しいですよね。また、もち麦はプチプチした食感が特徴です。白米と比べてよく噛むことに繋がるため、腸や脳を活性化できるのもポイント。  まずは白米に対して「3割」ほどのもち麦を混ぜて、ご飯を炊いてみましょう。もち麦に慣れてきたら、「5割」「7割」と増やしていくのがおすすめです。

2. 「食パン」から「オートミール」に置き換える

 ここ数年のブームで、スーパーでもオートミールを見かける機会が増えたのではないでしょうか? オートミールは栄養価が高いだけでなく、加熱なしで食べられる手軽さからも注目されている食材ですよね。 オートミール オートミールには「食物繊維」が豊富に含まれています。食物繊維は、腸内環境を整えるために重要な栄養素の1つで、不足すると便秘や下痢の原因にもなるのです。食パンに含まれる食物繊維の量は少ないので、オートミールに置き換えることで効率よく摂取できそうですよね。  実際に男女210人を対象にした研究では、普段の食事に加えてオートミールを食べてもらったところ、高い健康効果があると分かりました。(※3)  具体的には、「生活習慣病の予防」や「脂肪を減らす働き」があると考えられている細菌が増えたり、総コレステロール値が低下していたんですね。総コレステロール値が高くなると、心臓や脳の病気に繋がりますので、その予防のためにもオートミールは積極的に食べたい食材です。  今回は、オートミールを使った簡単食パンの作り方もご紹介します。
オートミールを使った簡単食パン

オートミールを使った簡単食パンは、材料を混ぜて焼くだけで簡単に作れます。

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混ぜて焼くだけ! オートミール食パンの作り方
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