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人気モデル、流産のりこえ第4子妊娠「なかなか公表できなかった」

 約2年前の秋に第3子を流産したクリッシー・テイゲン(36)が、再び妊娠したことがわかった。お腹にいた赤ちゃんを亡くした後、セラピーに通って悲しみに向き合いながらも、一時は「もう妊娠できないかもしれない」と不安を訴えていたクリッシー。しかし、今年に入り体外受精(IVF)の治療を再開し、遂にその成果が実った。

SNSで喜び報告も「楽しみというよりは、緊張している」

 今月3日(現地時間)、クリッシーはインスタグラムを更新。大きくなったお腹を見せるセルフィーを投稿するとともに、次のように報告した。 「ここ数年、控えめに言っても、感情がぼんやりしていた状態が続いていました。でも、わが家と家族の心に喜びが戻りました。数知れずの注射を打った後(ご覧の通り最近は脚に!)、遂に赤ちゃんがやって来てくれました」 「毎回診察を受けるたびに、自分にこう言い聞かせていました。『今日、お腹の子が健康だったら公表しよう』と。でも胎児の心臓の音を聞くたびに、私は安堵のため息をついていました。あまりにも気持ちが不安定で、まだ公にはできないと感じていました。これからも、楽しみというよりは、緊張して診察を受けることになるでしょう。でも今のところは、全てが完璧でうまくいっています。私は今、希望に満ちていて、最高の気分です。長い間、このことを秘密にしておくのはとても大変でした!」

妊娠中に大量出血し、お腹の赤ちゃんを亡くしていた

 ファンに妊娠報告しようと思いながらも、公表までに時間がかかってしまったことを明かしたクリッシー。それは、第3子を妊娠したときに経験したつらい出来事が影響しているといえるだろう。  2020年10月、クリッシーは3人目の子を妊娠中に大量出血し入院。胎盤が子宮の壁から一部剥がれてしまう部分的な常位胎盤早期剥離と診断された。病院で処置が施されたが出血が止まらず、流産に至った。  生まれる前から3人目の子にジャックと名付け、ミュージシャンの夫ジョン・レジェンドとともに誕生を待ちわびていたクリッシー。それだけに悲しみも大きかったが、自身の体験を隠すことなく、むしろ積極的にシェアした。ジャック君を失った直後には、病室で悲しみに暮れる自身の姿や、ジャック君とお別れしている様子をあえて写真におさめ、SNSで公開している。  生々しい写真を投稿したことで、一部の人々からは心ない批判も上がった。これに対しクリッシーは、「この写真は同じような経験をしたり、こういった問題に関心を持っている人々に向けたもの。本当に必要としている人々のために公開したものです」と説明。流産をタブー視せずに、オープンに語り合うことの大切さを訴えた。
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どうか「妊娠してるの?」と聞かないで
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