Lifestyle

ゾクッ!さびれた温泉地の夜道、妙な気配を感じて振り返ると…

あなたにはゾクッとするような、不思議な出来事に遭遇してしまったことはありますか? 今回は、そんな経験をした女性2人にお話を聞いてみました。
温泉

写真はイメージです(以下同じ)

友達と温泉に行ったら「嫌な気」が…

島田理沙さん(仮名・33歳・会社員)の場合。 「昨年の夏の終わりに、幼なじみのY子(33歳・デザイン会社勤務)と一泊で温泉に行ったんです。でもまぁ都内から電車で40分ぐらいのところにある近場ですが」 そこは温泉施設がメインでちょっとした宿もついているタイプなので、そんなに雰囲気が良いわけではなく、最寄駅から少し離れているうえに、駅から温泉までのシャトルバスが1時間に1回しかこないので、いつ行ってもそんなに混んでいないのが魅力でした。 「コロナが心配なので、空いてるところがよかったんです。久々に来てみたら、やっぱり地元の人しかいない感じで安心して過ごすことができましたね」 さっそく温泉を堪能(たんのう)して、部屋で晩酌を始めた理沙さんとY子さんは、あっという間に駅前で買ってきたビールを飲み干してしまいました。 「施設内の自販機で買うと高いから、一緒に近くのコンビニに買いに行こうとY子を誘うと『すごく嫌な気を感じるから無理。夜になるにつれてその気が大きくなってきている』なんて言うんですよ。Y子は子供の頃から霊感があるみたいで」 湯呑み 温泉旅館

妙な気配を感じてゾクッとして振り返ると

ですがほろ酔いで、旅先の知らない道を歩くのが大好きな理沙さんは「じゃあ私がY子の分まで買ってきてあげるから」とY子さんの制止を振り切って宿の外に出てしまったそう。 「施設のお姉さんにコンビニの場所を聞いたら、ここから15分ほどかかると言われて『嘘でしょ?』と思いました。街灯が極端に少なく、人が全く見当たらないし、道路沿いの山が巨大な真っ黒の物体に見えてきて怖くなり、自然と急ぎ足になりました」 すると背中に妙な気配を感じてゾクッとした理沙さんが振り返ると…。
次のページ 
追いつかれちゃうと思った瞬間に
1
2
3
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ