Beauty

30-40代女性の“老け見え”は髪のせい…髪質をモトから良くする「医療美髪」って何?

みなさん、「髪の衰え」を感じることはありませんか?
Woman touches the lock of hair. Selective focus

画像はイメージです

わたくし、ライターの青海紫も、30代後半くらいから、髪の衰えを感じるようになってきました。 もともと髪は太く多毛だったのが、加齢と共に悩みも変わってきました。襟足を中心にクセとうねりが強くなり、ロングへアにするとモサモサとふくらみ、しかもツヤがないおでこはM字型に広がり、美容室ではいつも「分け目が目立たないようにブローしておきますね」と言われます。 髪って、顔と同じくらい“見た目年齢”を左右するし……どうしよう?

若々しい髪は、医療の力で取りもどせる!?

なんとかしたい…と思って、東京・有楽町の「クレアージュ東京 エイジングケアクリニック」に行ってきました! クレアージュ入口「クレアージュ東京 エイジングケアクリニック」は、1999年に開院した、女性専用の薄毛治療の先駆け。今年9月28日には、髪の痩せやハリコシ・ツヤの低下を改善できる「美髪外来」(自由診療)がスタートします。 さて、わたしが1回目の診察に行ったのが今年4月19日。皇居を見下ろせる明るくキレイなクリニックで、美肌治療や更年期外来もあって、女性特有の加齢のお悩みをまとめて相談できるんです。 クレアージュ東京当日は、女性の頭髪治療の第一人者である浜中聡子院長に診察してもらいました。頭髪の写真を撮る、マクロスコープで頭皮をチェック、といった診察のあと、以下の4つを処方されました。 ①血管を拡張し、発毛を促す外用薬2種(ミノキシジル、アルプロスタジル) ②美髪サプリメント(亜鉛、ビオチン、アミノ酸、酵母など配合) ③低分子ヒアルロン酸(手持ちのトリートメントに混ぜる)
マイクロスコープ

浜中院長にマイクロスコープで頭皮をチェックしてもらってます

その後、処方された外用薬を1日1回塗って、サプリを服用。月1回の診療は電話で、薬は宅配便で届くから楽チンでしたよ。

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4ケ月後、再び浜中先生のもとへ

そして約4ケ月後の8月31日。 久しぶりに取材スタッフに会ってみると、私の頭髪を見て「うわ」と歓声が上がりました。なにやら、前よりツヤが出ているそうです。毎日鏡を見ている自分では気づかないのですが、そんなに違うのでしょうか。てか、4ケ月前はそれほどボサボサ頭だったのかしら……? 正面 後ろ姿 実際どれほど違うのか、4月と8月の写真でチェックしてもらいました。 (外用薬+サプリメント1カ月分=税込22,000円の処方を4カ月、合計は税込88,000円) ビフォーアフター……たしかに違います。 おでこに産毛が生えて、四角かった生え際が逆U字に(右の写真)。 以前はなかった「天使の輪」もしっかり光っています。 頭頂のツヤ線が、以前は開いていたのが、今は平行になってます(左の写真)。これは頭頂の髪にボリュームが出た証拠だそう。 浜中院長からも、「すごく効果が出ていますね」という言葉をいただきました。でもここだけの話、外用薬も服薬も、忘れちゃう日があったのです。それでも変化があってよかった。もちろん、効果には個人差があります診察室で改めて、わたしが4ケ月やっていたケアを説明しましょう。 まず、髪を洗った後に、気になる部分の髪を分け、頭皮に直接スポイトでちょんちょんと外用薬をつけていきます。適当な場所に点々と置くだけで、血流に乗って頭皮全体に広がってくれるそう。これが健康な髪を育ててくれるんですね。髪を洗ったら頭皮にスポイトで薬を垂らす、が習慣になりました。 それから、毎日サプリメントを飲みました。髪の主成分であるタンパク質の合成に欠かせない成分が配合されています。 さらに、低分子のヒアルロン酸。これは手持ちのトリートメントに5~6プッシュ混ぜて使います。細かい泡になって出てくるので、なじみやすいです。私は前髪が痛んでいたので、タオルドライのときに追いプッシュ、直接つけちゃいました。

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新しい「美髪外来」では、どんな治療をしてくれるの?

クレアージュ東京で9月28日にスタートする「美髪外来」も、わたしが受けた処方とだいたい同じだそうです。具体的には、 ①ミノキシジル外用薬(6%) ②美髪サプリメント(ビタミンB1・パントテン酸カルシウム・ケラチンなどを配合) ③低分子ヒアルロン酸(手持ちのトリートメントに混ぜる) 3つあわせて、1ケ月当たり税込1万9800円。エステに行くのと変わらない料金ですね。 処方一般に、美髪になりたい人は、高級トリートメントや高いヘアドライヤーに頼りがち。それと、美髪治療とはどう違うんでしょうか? 「髪は切っても痛くないことからわかるように、死んだ細胞です。なので、生えている部分をいくらお手入れしても、髪が根本的に健康になることはありません。 本当に美髪を目指すなら、健康な髪が生えてくるように、土壌……つまり頭皮にアプローチする必要があるんです」(浜中院長)
浜中院長

浜中院長。女性の髪に関する著書も多い

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今すぐ、髪をキレイにしたいなら……

髪は1カ月に1cm程度しか伸びないというから、外用薬とサプリで美髪を育てても、効果が出るのは数ヶ月後。ちょっと気の長い話ですよね。 「クリニックにいらっしゃる方は、『今日、髪をキレイにして帰りたい』という方が少なくないのです。そういう場合は、提携しているヘアメディカルサロンで、ヒアルロン酸で髪を補修するケアも受けていただけますよ」(浜中院長) このヘアメディカルサロンは浜中院長プロデュースで、「美髪外来連動メニュー」(髪の内部補修+外部補修)が割引で受けられます。 ヒアルロン酸をつけると、髪の水分量が増えて、乱れてしまったキューティクルをしっかり均一化してくれるそうです。美髪外来で健康な髪を育てながら、今ある髪はサロンで整えるわけですね。
ヒアルロン酸

低分子ヒアルロン酸入りトリートメントを2週間使用した顕微鏡写真。キューティクルが整っている(写真提供:クレアージュ東京)

わたしは処方されたヒアルロン酸を家で使っていましたが、本当に即効性がありました。つけると髪が柔らかく、しっとりします。毎日続けるほどに、ゴワゴワだった襟足の毛もサラサラとした手触りになり、いつまでも自分で撫でていたいくらい。

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髪も医療でメンテナンスする時代

ところで、美髪外来はどんなタイミングで受けるのがいいんでしょうか? 「髪に元気がなくなってきたな、うねりやパサつきが気になるな、と感じたタイミングですね。30代40代から美髪ケアを始めると、髪の加齢サインを抑えることができますよ」(浜中院長) 浜中先生によると、30代後半をピークに髪は衰えていくのだとか。髪の寿命は約6年だそうなので、6年続けると、髪の先まで美髪で埋め尽くされるわけですね。 浜中院長と髪がヘタレてくると思いのほか老けて見えるし、疲れたイメージにもなってしまいます。「あれ、以前と違うな?」と思ったら早めにケアしておくのがよさそうです。髪もお肌やボディと同じく、医療でメンテナンスする時代が来たんですね!

浜中院長のオンラインセミナーが開催

髪と頭皮の悩みは加齢とともに増えていくもの。美髪を守る、取り戻すケアについて、浜中先生がわかりやすく解説してくれるオンラインセミナーが開催されます。超明るい院長のお話を聞いてるだけで、きっと元気が出てきますよ。髪で悩んでいる人はぜひ! (主催:クレアージュ エイジングケアクリニック) 日時/2022年11月19日(土)13時~約1時間 定員/30名(ご応募が多い場合は先着順とさせて頂きます) 応募方法/下記フォームからお名前とメールアドレスを登録。 登録頂いたアドレス宛に、クリニックよりウェビナーのご招待URLをお送りします。

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<文/青海紫 撮影/市村円香、上野留加>
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