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“初代バチェロレッテ”福田萌子、友達に裏切られて気づいた人付き合いのコツ

 あなたは今、幸せですか? こう問いかけて「YES!」と即答できる人がどれだけいるでしょうか。周囲を見渡しても浮かない表情をした人ばかり。そんな中で「私にとっての“幸せ”は、とてもシンプルです」と満面の笑みで語るのは、『「なりたい自分」になるシンプルなルール』(幻冬舎)の著者、福田萌子さん。AmazonPrimeVideo配信の『バチェロレッテ・ジャパン』にて初代バチェロレッテを努めたことで、一躍有名になりました。  モデル、スポーツトラベラー、トレーナーとして、華々しく活動する福田さんですが、以前は自己肯定感が得られず、泣くことも多かったと言います。そんな福田さんが変わったのは、小さなきっかけの積み重ねなのです。幸せになるヒントを、そっとおしえてもらいませんか。

まずは自分のことを知り尽くす

 幸せになりたいというのは、万人の願いです。でも、誰かの幸せがそのままあなたの幸せに当てはまるかといえば、そうではありません。「自分を好きになり、自己肯定感を得るためには、まず自分自身を理解する必要があります」と本書。たとえば、「あなたは、なにをしているときによろこびを感じますか」「どんなことで落ち込み、どういうときにイライラしますか」等々、自分で自分にインタビューしてみるのです。 「自分と向き合うことは、自己肯定感を上げるための大事なステップ」と本書。客観的に自分を見つめ、理解していけば、自分なりの価値観がわかりますよね。すると、他人の価値観に振り回されず、心も疲れずに済むと、本書は伝えているのです。

自分自身が整えば、好かれなくても大丈夫

自分自身が整えば、好かれなくても大丈夫 嫌われるのがこわい。孤独になるのはいや。幸せを望むのと同じくらい、このような恐れを抱く人がいるかもしれません。特に日本人はその傾向が強く、率直な意見を言わない人もいます。場を取り繕うために、あえて意見を飲み込むのも時には必要。でも結果的に、あなたの中でモヤモヤがくすぶり続けたとしたら。あなたの態度を察して、相手もモヤモヤしているとしたらどうでしょう。 「仕事関係の人にも、友人やパートナーにも、思ったことはきちんと言葉で伝えるようにしている」というのが、福田さんのポリシー。なぜなら「言葉にしないのは逃げにつながり、相手を信用していない証拠」だと考えるからです。  自分を封印し、万人に好かれたとしても、きっと苦しくなるはず。自分の正直な気持ちを誠心誠意伝え、嫌われてしまったとしたら、それはそれまでの縁。むしろ自分を尊重できた自分を誇るべきだと、私も思います。自分に嘘をつくほうが、よほどつらいのですから。
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高校一年生の時に友達に裏切られる
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