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急病の父を病院に送り、不安な気持ちで帰宅すると…夫が放った一言にガッカリ

 結婚をすると、自分たちだけでなく、互いの親戚の問題に振り回されることも少なくありません。だからこそ、結婚相手には自分の身内に何かあった時でも頼れる存在でいてほしいもの。
家事をしない夫にイライラする妻の拳

※イメージです(以下、同じ)

 結婚歴1年目の坂下理世さん(仮名・32歳)は父親が体調不良になった時、自分のことしか考えていない夫・啓治さんの発言に激怒。この先の未来を一緒に歩んでいけるのだろうか……と不安になりました。

初めて恋愛の楽しさを教えてくれた彼とゴールイン

 理世さんと啓治さんはマッチングアプリで出会い、意気投合。啓治さんは出会った当初から「こういう女性と出会えるのを、ずっと待っていた」と言ってくれ、理世さんを大切にしてくれました。 「夫と出会うまでの恋愛は散々でした。浮気をされていたり、お金を貢がないとそばにいられなかったりして、とにかく苦しかったです。でも、夫はどれだけ付き合いが長くなっても私を気遣ってくれ、大切にしてくれました」  こんな穏やかな恋愛もあるんだ……。そう、幸せを噛みしめられるほど順調な交際を続けていた2人は、1年後にゴールイン。晴れて、夫婦となりました。

喧嘩もない幸せな結婚生活

リビングでくつろぐ仲の良い日本人の男女 結婚後も啓治さんは何かと理世さんのことを気遣ってくれ、2人は喧嘩することなく、穏やかな日々を過ごしていました。 「家事の分担も揉めませんでした。夫は主に洗濯と食後の片付けを、私は食事と掃除を担当していますが、私が動くの嫌だとかご飯作りたくないとか言うと、『なら、俺がやるよ』と言ってくれますね」  また、仕事が好きな理世さんの気持ちを鑑み、啓治さんは「ご飯が作れないほど、忙しい時は言ってね。頑張らなくていいからね」と優しい言葉をかけてくれます。 「私が体調を崩すと、残業があっても帰宅後に必ず手料理を作ってくれるんです。インスタントよりも、手作りのほうが体にいいだろうからって言って」  自分にとことん優しい夫の姿を目にし、理世さんは日々、この人と結婚して本当によかったと痛感していました。
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父の体調不良と家の出費が重なり…
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