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クリスマスイブに突然家に来て土下座する彼、理由を聞いて愛想が尽きた

 年に一度、多くの人が楽しみにしているクリスマス。街は華やかなデコレーションに彩られ、人々は家族やパートナーと楽しいひとときを過ごす大切な日。その主役の一つがクリスマスケーキ。毎年趣向を凝らしたケーキが街角に並び、人々を笑顔にしてくれます。今回は、そんなクリスマスケーキにまつわる少し苦いエピソードを紹介します。

ナンパされたのはパティシエ見習い

ナンパされたのはパティシエ見習い

写真はイメージです。(以下同じ)

 お話を聞いたは、携帯電話ショップに勤める夏海さん(仮名・28歳)。夏海さんには渋谷でナンパされた郷里さんという彼がいました。郷里さんは都内の菓子店でパティシエを夢見て見習い修行をしていて、見た目とは違い努力家でしかもイケメン。そんな郷里さんのことを夏海さんにどんどんハマっていきました。 「彼、家でデートする時には毎回手土産にお店のケーキを持参してくれるんです! それがとてもおいしいんですよ」  実は夏海さんはスイーツ好きで、郷里さんのお店に関しても付き合う前から知っていたのだとか。スイーツに目がない夏海さんは、いつしか郷里さんが社販で買えるケーキを追加で注文するほどになっていたといいます。 「気がつくとデートのたびに私の家でケーキバイキングが催されてました。郷里さんは、スイーツに目がない私に試作中や新作のケーキなどをいろいろ教えてくれるようになったんです」

クリスマスケーキの予約を手伝うことに

クリスマスケーキの予約を手伝うことに そんな中、クリスマスを間もなく迎えるある日、郷里さんから夏美さんへ1通のLINEが届いたそうです。それは『クリスマスケーキの予約状況が思わしくなく助けてほしい』というもの。もちろんスイーツも郷里さんも大好きな夏海さんは、急いで周りの友人や身内を当たってみたそうです。 「幸い、親兄弟と、親友と、勤務先の甘いもの好きの先輩に交渉が成立しました。なんとか5ホールのクリスマスケーキを購入できる旨をLINEで返信したんです」  しかし、忙しいのか郷里さんからの返事はなかなか帰ってこず、返事を待つ間にクリスマスイブが訪れたそうです。
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玄関先で土下座する彼、一体何が?
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