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ヘンリー王子夫妻が「英王室に宣戦布告」と話題のNetflix新番組。フェイク疑惑も浮上

 2020年にイギリス王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃のプライベートに迫るドキュメンタリー番組『ハリー&メーガン』が、12月8日よりネットフリックスで配信スタートした。これに先立ち公開された予告編では、ヘンリー王子が「英王室の卑劣なやり方」を告発するシーンもあり、早くも物議を醸している。海外メディアは、「これは英王室への宣戦布告」と報じる一方、番組のなかで“フェイク映像”が使用された可能性を指摘している。

「卑劣なやり方だ」英王室を全力で批判

『ハリー&メーガン』

ネットフリックスのドキュメンタリー『ハリー&メーガン』

 今月8日と15日にネットフリックスで配信予定のドキュメンタリー番組『ハリー&メーガン』。配信に先駆け、5日には新たな予告編が公開された。  このなかでヘンリー王子は、「自分たちに何が起こったのか振り返るのは簡単なことではない」としながらも、「英王室に嫁ぐ女性は特に強いプレッシャーを感じている」と発言。さらに「一族にはヒエラルキー(序列)がある」「情報のリークやでっち上げもある」としたうえで、「卑劣なやり方だ」と英王室を批判している。  また人種差別について関係者が証言し、メーガン妃が涙をぬぐいながら「彼らは決して守ってくれないと悟ったわ」と話すシーンも。  1997年に自動車事故で亡くなったダイアナ妃の生前の映像が流れる場面では、ヘンリー王子が「歴史を繰り返して欲しくなかった」と述べ、妻が母と同じような運命を辿って欲しくなかったと打ち明けている。

わざわざ兄の訪米中に不穏な予告編を流す

 実は今月1日にも、番組の予告編が公開され、物議を醸した。この予告編では、2人の出会いと愛の軌跡をたどったモノクロ写真が映し出された後、悲しむ様子のメーガン妃、冷たい視線を向けるウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃、メディアに追い回される日々などの映像が次々と流され、非常にスキャンダラスな内容であることを伺わせている。  このなかでヘンリー王子は「家の中のことは誰もわからない」と語り、メーガン妃は「リスクを避けるためには自分で語るほうがいい」などと発言。英国内、とりわけ英王室関係者は「どうやら2人が新たな爆弾を投下するようだ」とざわついている。  しかも、今月1日といえば、ウィリアム皇太子夫妻がアメリカを訪問していた時期。ウィリアム皇太子は、自身が設立した環境賞「アースショット賞」の授賞式に出席するため、キャサリン妃とともに3日間の日程で訪米していたのだ。そのため、「兄が外遊しているときに、わざわざ自分たちの番組の予告編を流すなんて、兄や英王室への宣戦布告では?!」と批判が噴出した。  さらに驚いたことに、番組の第二弾が配信される15日には、キャサリン妃が主催するクリスマスのイベントが英ロンドンで予定されているそうだ。これは亡くなったエリザベス女王を称えるために行われる行事で、ウィリアム皇太子はもちろん、チャールズ国王とカミラ王妃も出席するという。  英王室は今のところ、この件について反応を示していない。ただ番組の内容によっては、ヘンリー王子夫妻と英王室との関係はますます悪化し、来年5月に行われるチャールズ国王の戴冠式への出席が禁止されるかもしれないと報じられている。
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「とんだ茶番」、写真は“フェイク”との証言も
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