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“ぶつからない車”レヴォーグを、ペーパードライバー女子が試乗してみた

“ぶつからない車”が話題になっているのをご存じですか? なんでも、車に設置された2つのカメラで歩行者や自転車、自動車を立体的に認識。衝突するおそれがある場合は自動でブレーキがかかるそう。

 これは、富士重工業が開発した「アイサイト」という運転支援システムで、アイサイトを搭載したスバルの車が大ヒットしているそうです。

 さらにアイサイトは、渋滞の時には先行する車を追尾し、前の車が止まると自動で停止。発進時のギアやペダルの操作間違えもケアしてくれるとか。筆者がペーパードライバー歴を重ねてる間に、なんだか車がスゴいことになってる!

運転ベタな女性の救世主となるか?



 これは、運転ベタな女性にとっても使えるかも!? というわけで、「フジテレビお台場新大陸2014」イベント会場内の「体感!スバル ワクワクパーク2014」に、アイサイト体感試乗をしに行ってきました。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=123281

「体感!スバル ワクワクパーク2014」

「体感!スバル ワクワクパーク2014」。10年ぶりの運転にドキドキ

 体感試乗のコースは「ドライビングコース」と「SUVコース」の2種類。SUVコースを選ぶと、デコボコ道や30度3の傾斜がついたバンクなどを走れます。アウトドア好きの男性と一緒に行くと盛り上がりそう……と妄想しつつ、今回は無難にドライビングコースを選択。

 お目当ては今年6月に発売されたばかりの「レヴォーグ」です。 

レヴォーグ

これがウワサの「レヴォーグ」だっ

 受付では免許証の提示とあわせて、呼気アルコール濃度のチェックを受けます。手続きを済ませて、冷房のきいた待合室に入ると、再び呼気チェックと念入り。待合室にはフラットシューズも用意されているので、ヒールがある靴をはいている場合はここで履き替え。コース説明を受け、いよいよ試乗です。

履き替え用のフラットシューズ

履き替え用のフラットシューズ。ピンヒールを履いていっても大丈夫ですね

 シルバーメタリックの車体がかっこいいレヴォーグ。でも、ペーパードライバー歴10年以上、現役の頃もほぼ軽自動車しか運転してない私に運転……できるの……?

あまりの運転オンチにスタッフも呆れ顔?



 運転席に乗り込むとシートはふかふか。乗り心地いいなー。これなら長時間ドライブでも疲れなさそう。

ペーパードライバー

筆者以上にひどいペーパードライバーも試乗にやって来ると聞いて、少し安心…

 さて、車を発進させるにはまず、何をすればいいんでしたっけ……。気まずい空気をごまかすために、助手席に同乗してくれる専門スタッフさんに話しかける筆者。

「車に乗るの、すっごく久しぶりなんです」
「そうなんですか。どれぐらいですか」
「10年ぐらいですかねー」
「そ、そうなんですか……あ、アクセルはそんなに踏まなくても大丈夫ですよ」

よけい気まずくなったような気もしなくもないが、それはそれとして、出発進行! コースをゆっくり2周します。

「視界が広くて見やすい!」
「サイドの窓の三角部分にもガラスを入れることで、より見やすくしているんです」
「ハンドルが軽くて、取り回しやすい!」
「高速運転のときは逆に重さが出て、ふらつきにくくなるんですよ」

 運転しながら思いつくままに感想を口にすると、助手席のスタッフさんが説明してくれます。

アイサイト

天井の、このボコボコしたあたりにアイサイトが搭載されているらしい

 試乗では、さすがにクラッシュしそうな場面などはないので、「アイサイトで私でもぶつからなかった!」……かどうかはわからないのですが、女性にも乗りやすい車だなあ、ということは実感しました。

免許がない人も“クラッシュ寸前”体験ができる。こわっ!



 会場には、せっかく“ぶつからない車”に試乗するなら「自動ブレーキ」を体験したいという人向けに、危険を察知し、自動で止まる「プリクラッシュブレーキ」専用コースもありました。専門ドライバーが運転する試乗車で障害物に突っ込んでいくと……!

 こちらは自分で運転するわけではないので、運転免許証はなくても大丈夫。ただし飲酒はNGなので、訪れるならお酒を飲む前にしましょう。

“おひとりさま”参加でもかなり楽しかった“ぶつからない車”の体感試乗会。友達と一緒に参加するのも盛り上がりそうです!

◆「体感!スバル ワクワクパーク2014」
「お台場新大陸2014」イベント会場 スバルブース内
開催は8月31日まで
http://www.subaru.jp/event/2014/odaiba/
その他、全国の試乗イベントはスバル公式サイトを参照
※アイサイトについては http://www.subaru.jp/eyesight/

<TEXT、PHOTO/島影真奈美>




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