Love

週刊誌記者と付き合ったら…「浮気を疑う毎日です」【彼氏に向く職業研究】

年齢を重ねると、付き合う男性の職業も気になりますよね。そこで、実際に付き合ってみたら意外にこうだった!という体験談をご紹介。あくまで個人の体験なので、その職種全てがそうだとは限りませんが、気になる職業があればご参考までに……。

キャバクラ、風俗に行くのも仕事です



 今回は、週刊誌系の記者とお付き合いをした女性の話です。出版社の社員記者であれば給料もいいし、華やかなイメージですが、実際はかなり泥くさいようで……。

●彩奈さん(仮名・28歳・百貨店勤務)の場合
 彼氏=週刊誌記者(28歳・推定年収700万円)

 週刊誌記者でも担当する仕事によってかなり違いますが、彩奈さんが付き合ったのは、スクープ系の記者。芸能人の熱愛や政治家の不祥事を追いかける、もっともハードな仕事です。

「芸能人の熱愛スクープなんかは、とにかくひたすら張り込んでいるそうです。夜中まで待っても帰ってこないこともあるし、長いときは写真が撮れるまで何週間もひたすら待つので、とにかく不規則な仕事です。張り込みが長引いちゃうと会えなくなります」

 張り込みがなくても、普段から信じられないほど不規則なのが、この仕事です。

週刊誌記者と付き合ったら…「浮気を疑う毎日です」「彼は日々、スクープのきっかけになるような“ネタ”探しに奔走していました。そのためには色んな人と会って情報交換もしなくちゃいけないらしく、頻繁に飲み会に行っていましたね。『仕事だから』と言ってはキャバクラに行くこともしょっちゅう。

 しかも彼はお酒が大好きだから、キャバクラに行くのも楽しんでるフシがあって……。いろんな人と知り合う機会も多いみたいだし、浮気してるんじゃないの?って不安になることもしばしばです。それがきっかけで喧嘩になることもありました。彼はそんなことない、って言い張るんですけど」

 キャバクラや風俗は大事なネタモトになるし、女性と2人で朝まで飲むなんて当たり前の業界。彼女からしてみれば、いい気はしないですよね。

「でも、なにより大変なのが、休みや仕事の終わりがよくわからないこと。芸能でも事件でも、大きな出来事があれば急に呼び出されちゃうんです。これから夜ごはん食べよう、ってときにドタキャンされることもあります。だから彼も、約束をしたがらないんですよ」

 約束を破ったって言われたくないんでしょうね。

「急な予定が入って、誕生日に予約していたお店をキャンセルしたこともあります。それは仕方ないなとも思うんですが、会えるのがいつも急なんです。『今から会える?ご飯食べよう』なんて言われて、終始彼のペース。なんだか私、都合のいい女?って思ったりもしました。そう思いながらも会いに行っちゃうんですけど(笑)」

 一方で、記者のカノジョならではの面白さもあったとか。

「彼は芸能界の裏側とか、マスコミの裏話をよくしてくれるので、それは面白かった。そんなのどうでもいいってタイプの人には向かない相手かもしれませんね(笑)」

 実際、週刊誌記者が業界外のマジメな職業の女性と結婚した結果、「なぜそんなに毎晩遅いの?」「なぜ今月のカードの支払が何十万もあるの?」「家族を犠牲にしてまで熱愛スキャンダルなんて追う必要あんの?」などと激ヅメされる毎日で、「嫁に説明してもわかんないんだよな……」とボヤく記者は少なくないのです。

【週刊誌記者と付き合うには……】
朝帰りでも浮気を疑わない放任主義が必要

 よくわからない世界ゆえに、お付き合いするのは大変な職業。少なくとも、何かと浮気を疑うタイプの女性は、やめておいたほうが身の為です。一方で、広い世界をいろいろ知りたい女性には、刺激的でしょう。

<TEXT/槍田創>
― 付き合ってわかった”男の仕事”の裏側【2】 ―




あなたにおすすめ