
今回レポートするのは、UVスプレー。
といっても、ただのUVスプレーではありません。
プシュッとスプレーするだけで、肌表面に氷を押し当てたかのようなひんやり感が得られる猛暑日の救世主「紫外線予報 冷たいUVスプレーP」をお試ししてみたいと思います!
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1年のなかでもきわめて紫外線量が多い8月。紫外線対策に日焼け止めは欠かせません。
とはいえ、ただでさえ暑くて肌はベタベタ。日焼け止めを塗る・塗り直すのをためらってしまいます。
そこで気になったのが、ドラッグストアやオンラインショップなどで購入できる「紫外線予報 冷たいUVスプレーP」。

「紫外線予報 冷たいUVスプレーP(体・顔用/60g)」1760円/税込 SPF50+ PA++++ シーズン限定品

「紫外線予報 冷たいUVスプレーP」は、化粧品メーカーの株式会社 石澤研究所から発売されたクールUVスプレー。
大きな特徴は、次のとおり。
●まるでシャーベットのような冷たい使用感のスプレー
●塗った後もひんやり続く
●手を使わず、直塗りできる
●重ねづけしても、肌サラサラ
●紫外線カット成分 100%UVカプセルin
●SPF50+、PA++++でしっかり紫外線対策
●ウォータープルーフなのに、石けんで簡単OFF
●1歳から使用OK
●無色素・無香料・無鉱物油・ノンパラベン・ノンアルコール
さまざまな特徴がありますが、この時期ダンゼン気になるのは“ひんやり感”なのでは?
なんでも「紫外線予報 冷たいUVスプレーP」をプシュッとスプレーした後の冷たい瞬間の温度はマイナス22.6℃(石澤研究所調べ)なのだとか!
紫外線対策と暑さ対策が同時にできるだなんて、これは試さずにはいられません。早速、使ってみたいと思います。