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けん玉が大ブーム!KENDAMAユニット「ず~まだんけ」の仰天パフォーマンス

 ストリート系の若者たちが、代々木公園でけん玉をしている。――ちょっと異色な光景を目にしたことはありませんか? 実は今、けん玉が大ブームなんです。海外でも“KENDAMA”として定着しつつあり、日本の昔ならではの文化が評価される、まさに「クールジャパン」!  このけん玉ブームを牽引するのが、“KENDAMA”パフォーマンスユニット「ず~まだんけ」です。けん玉に音楽とダンスを融合させた、超クールなパフォーマンス! 世界が注目する「ず~まだんけ」のお二人、コダマンさんとイージーさんにお話を伺いました。 ⇒【YouTube】★“ず~まだんけ”スーパープレイ動画★ http://youtu.be/14-ceiAwm3c

海外発信のけん玉ブーム

――けん玉はどうやってブームになったのでしょうか? コダマン:海外の方がけん玉をやっている動画が、ブームの火付け役なんです。そういった動画は5~6年前からあって、日本人が始めたのはここ1~2年だと思います。 イージー:「外国の人がやっているけん玉がカッコイイ」ということで、日本でも広まりました。 ――お二人がユニットを結成したきっかけとは?
イージーさん(左)・コダマンさん(右)

イージーさん(左)・コダマンさん(右)

コダマン:「おもちゃコンサルタント」という資格の講義で、クラスが一緒だったんです。おもちゃを使って、どうやったら目の前の人が楽しくなるか、というのを考えるんですよね。 イージー:こうしよう、ああしようっていうのを、二人でワイワイやってて、それがパフォーマンスに結びついた感じです。

けん玉の魅力は「出来るようになる喜び

――けん玉をやっているのは、やはり若い方が多いですか? コダマン:渋谷や原宿だと、20代で、アパレル関係の方が多いですね。ストリート系ファッションの人たちが趣味としてやってます。タワレコさんでも、社内で「けん玉部」というのがあったり。 イージー:今、渋谷のタワレコで、レジ前にけん玉がどーんといっぱい置いてあって、けん玉のDVDが流れてます(笑)。 ――スタイリッシュさがウケているんでしょうか?

サイズも色も豊富なけん玉!

コダマン:首からけん玉をかけてるのがファッション、とかよく言われるんですけど、それはカッコイイと思ってるわけではなくて、けん玉の途中で「飯、食いに行こうぜ」とかっていうとき、両手が使いたいだけです(笑)。 イージー:ハマってる人はいつでもやりたいから、身につけたり近くに置いたり。楽しさを分かってやってると思います。 ――けん玉の楽しさって、どういうところでしょうか? イージー:出来なかったことが出来るようになる、という楽しさですかね。 コダマン:「青空けん玉教室」というのをやってるんですけど、半分くらい女性なんですよ。出来たときに、「気持ちいい!」「楽しい!」っていう感覚は、女性のほうが表現しやすいのかなと。 イージー:男性はどちらかと言うと、黙々とやる人が多いです。 コダマン:女性が「やったー!」みたいに喜んでる動画が、日本中、世界中に広まってるんです。素で喜んでる姿って、すごく伝わりやすいもので、いいじゃないですか。可愛らしいし。

けん玉で世界中の人と友だちに

――けん玉をやっている女性、可愛いですか!? (記者、前のめり) イージー:可愛いと思います(笑)。女性に限らず、けん玉をやっていると交友関係が広がるんです。僕たちも、ユニットを結成して友だちが300人くらい増えたと思います。 コダマン:けん玉をやってるだけで仲良くなれるんですよね。今はFacebookなんかがあるので、海外の人も含めて。けん玉コミュニティもあるし、みんなでやるのが楽しいっていうのが今のけん玉です。 イージー:喜びを分かち合う、みたいな。 コダマン:記念撮影のような感じで、みんなで技を決めて「イエーイ」ってしたりとか。そういう動画をアップすると、なんか楽しそう、次なんかないの?って、どんどん集まるんですよね。 イージー:最近はイベントも増えましたし。 コダマン:イベントに来る方々も、最初は「出来なくて恥ずかしい」って思うんですけど、けん玉をやってる人たちは、本当にいい人ばっかりなので。けん玉やってる人で、イヤな奴に会ったことないです。これ、世界共通なんです。 ――それは何故なんでしょうか? イージー:なんでなんでしょうかね? 聞いたら絶対、教えてくれるんですよ。 コダマン:けん玉ってほんと、スキルは関係なくて。すごく上手い人も、初めての人にちゃんと教えるし。僕らも、「下手な人は勘弁してください」とか思ったことなくて。どのレベルでも関係ないよね? イージー:人が出来るようになるのを見るのも、楽しいですもん。「できたー!」っていう。 コダマン:サッカーだったらね、足を引っ張ったとかなりますけど、けん玉はそれがないので。だからみんなイイ奴なんじゃないかな。けん玉やってる奴、悪い奴いない説(笑)。 「とりあえず体感してみて」ということで、お二人にけん玉を教わることに。けん玉なんて、子供の頃にやって成功した試しのない記者ですが……すごいことになりました! 偶然撮影された貴重映像、ご覧ください! ⇒【動画】ZOOMADANKE(ず~まだんけ)にけん玉を習う http://joshi-spa.jp/146572  ……飛び跳ねて喜んでいます(お恥ずかしい)。お二人にコツを教わりながら、「できたー!」と一緒に喜んで、仲良くなる感じ、もの凄く分かります。たくさんの人にこの喜びを知ってもらいたい! きっとこういう気持ちが、次へ次へと繋がって生まれたのが、世界の”KENDAMA”ブームなんだろうな、と思いました。 「ず~まだんけ」にけん玉を習う記者<TEXT/尾崎ムギ子> ★10月24日・DVD発売★ ず~まだんけ【ZOOMADANKE】 KENDAMA CLIPS 『ZOOMASTYLE』 2人の息の合ったシンクロ技、ヒモ無しけん玉を使ったスーパープレイの数々、“ず~まだんけ”による【KENDAMA】チュートリアルなどを収録! 【本体価格】\2,500+税 【収録時間】本編45分+特典17分 (C)PONYCANYON INC.
尾崎ムギ子
体当たり系取材を得意とする赤毛の汗かきライター。東京生まれブルーハーツ育ち。ロックな奴はだいたい友達
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