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フェチに過激プレイ…女性がアブナい性に目覚めるとき

「女子大生の性の乱れ」といえば、よくあるオッサンの妄想みたいなもの。と思いきや、昨今の女子大生のなかには、妄想とは違う方向にブッ飛んでいる人が増えているとか。性的にネジのはずれた彼女たちを取材してみた。

首しめプレイがきっかけで禁断の性のトリコに



●青木望美さん(仮名)K大学

 このケースは、あまりにも激しいので、不快になる人もいるかもしれない。青木さんは18歳のとき、29歳の男性との交際で過激な性癖に目覚めた。

フェチに過激プレイ…女性がアブナい性に目覚めるとき「セックス中に、彼に『首を絞めたい』とお願いされて、OKしたのが最初です。首を絞められると今までにないほど興奮しました」

 その行為は、少しずつエスカレート。最終的には、「セックス中にピアスの穴を開け合ったり、カッターや剃刀でお互いの体を切り合うようになっていった」という。

「行う側のときは、お互い生々しい笑みを浮かべていました。される側は、苦しみの表情に、快楽の表情が交わります」

 しかし、彼には別居中の奥さんがいたこともあり、2か月で破局。

「彼以外、欲求を満たしてくれる人がいないので、今はオナニーのときに自分で首や手を絞めたり、体を切ってみたりしています」

 人の性はなんて不可解なものなんだろう……。

高3で膝フェチになって、街中で他人の膝を撮影



●細田可奈さん(仮名)O大学

「高校3年生のとき、ロダンの“考える人”の像の膝を見て以来、膝の虜です!」

 と、興奮気味に話してくれたのは細田さん。

ロダンの“考える人”「隆々とした筋肉の流れや、角張った骨に衝撃を覚えました。普通の人間の膝にはない完成度、あの像の物悲しさを語る、膝の存在感にも魅了されちゃって(笑)」

 フェティシズム自体は昔からあって、さして珍しくはないが、細田さんはここから一気に“表現活動”に突っ走った。膝を求めて表参道のスナップエリアに進出。男女問わずに声をかけ続け、10か月で約70人もの他人の膝の写真を撮影したのだとか。

「一人だと怪しまれて何度も断られたので、友人に頼んでついてきてもらいました。その後、膝だけ撮るという約束で初めて撮影に成功しました! その日が7月23日だったと今でも覚えています」

 さらに、整骨院に患者として通い、医師に骨の名前を質問し、撮影した膝写真を見せて感想を聞き、医師の困惑をよそに熱心に研究。女性より男性の膝が好きだというが、理由は「膝蓋骨が少し出っ張っていて、骨の形がわかる膝にグッとくる」のだという。

「集めたスナップは写真集かWebマガジンにする予定です!」と息巻く細田さん。膝が好きなのか、膝を好きな自分を他人に見てもらうのが好きなのか、果たして。

<PHOTO/Branislav Ostojic, Brian Maudsley>

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