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えっ、5000円相当の冷凍鍋焼うどん!?キンレイの超豪華版を食べてみた

 夜遅く帰って来て、コンビニで夕食を買うしかないとき、何を買いますか? お弁当か、カップ麺か?

 私事ですが、私は断然、キンレイの冷凍「鍋焼うどん」なんです。保存料も合成着色料も入ってない。アルミ鍋に入った冷凍うどんを火にかけて、アツアツで食べる幸せ……。玉子や野菜をトッピングして、定番「鍋焼うどん」をはじめ「カレーうどん」「チゲ鍋」「ちゃんぽん」など、シリーズで愛用していました。

採算度外視で最高の冷凍鍋焼うどんに挑戦



 とはいえ、キンレイについて何ら知らなかったところ、ある日、編集部にリリースが送られてきました。

「採算度外視、厳選素材での挑戦。THE 鍋焼うどん」

 なんでも、“売り物だったら5000円以上”のゴージャス鍋焼うどんを作ってみた、というのです。いったいどうすれば、冷凍鍋焼うどんが、そんな豪華になるというのか?

 キャンペーンで100名に当たるという「THE 鍋焼うどん」ですが、売り出すわけではないので記事にするか迷っていたところ――キンレイの人が「ともかく食べてみてください!」と、「THE 鍋焼うどん」とカセットコンロをかついで編集部にいらしてしまったのです。これは記事にするしかない……。

THE 鍋焼うどん(冷凍状態)

冷凍状態の「THE 鍋焼うどん」

レシピは社長自らが考えた



 そもそも、なぜ超豪華鍋焼うどんを作ることになったのでしょうか?

「今年、創業40周年を迎えるにあたって、原点に帰ろうことで、“鍋焼うどんプロジェクト”を立ち上げました。1年かけて商品を見直すなかで、『私たちが作れる、最高の鍋焼うどんを作ってみよう』ということになったのです。そして社長が自らレシピを考えて作ったのが、この『THE 鍋焼うどん』なんです」(キンレイ営業本部事業推進部・福田暢雄さん)。

 これがもう、あきれるほどの、こだわり方。

THE 鍋焼うどん

だしが溶けて、グツグツいってます

・うどん=三重県産「あやひかり」と豪州産AWSの小麦をブレンドし、熟成してもちもちに

・だし=天然羅臼昆布と枕崎産の本枯節を使用し、鶏肉の炊き出しを追加し……(以下略)

・具材=鶏肉は名古屋コーチン、シイタケは高千穂産のどんこ、パプアニューギニア産特大バナナエビ、オリジナルで特注した紀州産焼きかまぼこ、京都の紅葉麩……(以下略)

 しかもアルミ箔の鍋でなく、土鍋に入っています。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=158052

キンレイの福田さん

できました!キンレイの福田さん

食べられるチャンスは100人



THE 鍋焼うどん(試食の様子:1) 12~13分で出来上がり、いよいよ食べてみると……あちちちち、おいし~い! だしの濃さ、うどんのこし、鶏肉の歯ごたえ、シイタケの肉厚さなど、高級うどん専門店も顔負けです。

THE 鍋焼うどん(試食の様子:2)

しいたけの断面。この肉厚さ

 すでにメディア向け試食会は済んでいましたが、ギリギリまで探究は続いているそうです。そういえば、リリース写真にあった有頭エビは頭がなくなっており、「頭から雑味が出て、だしの味を損ねるので取ったんです」と福田さん。

 また、「いくらこだわっても特別な厨房で作ったものでは意味がないわけで、弊社の工場でできる最高のものを追求しました」とのこと。

PR会社のHさん

一緒に来たPR会社のHさん

 キンレイは大阪の会社なので、通常商品もだしは関西風。関東の黒汁うどんに不満な人には嬉しい味付けです。また、今回初めて知りましたが、製品はすべて日本国内の工場で作られているそう。

 さて「THE 鍋焼うどん」を食べるには以下のキャンペーンに応募が必要です。

<キンレイ感謝の日キャンペーン>

ロゴマーク

・応募方法 商品についている「なべやき屋キンレイ」のロゴマーク3枚1口を郵送
・応募期間:2014年11月14日~12月19日
・応募先:西池袋郵便局留「キンレイ感謝の日キャンペーン」係
・当選人数:100人
・キャンペーンURL
http://www.kinrei.com/kinrei_kansya/2014

「キンレイ感謝の日」(11月23日)とはキンレイファンへの感謝を表す日として、記念日協会に申請して認定されたそう。「勤労感謝の日」にひっかけたわけですけど、このダジャレのセンス、大阪人的にはアリなんでしょうかね?

<TEXT/女子SPA!編集部>




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