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悪い男がうじゃうじゃ…危ない「婚活サイト」の見分け方

 どうもこんにちは、ゲイライターの渋谷アシルです。

 結婚したい女性は、「婚活している男性」を誠実な人だと思い込みがち。でも、そんな気持ちにつけいる悪い男性も少なくないとか……。結婚したい女性を狙う投資サギや既婚男がうじゃうじゃいるという「危ない婚活サイト」の見分け方はあるのでしょうか。

 ということで、婚活のプロ、結婚相談所「marry me」代表の植草美幸さんに話を伺ってきました。

悪い男がうじゃうじゃ…危ない「婚活サイト」の見分け方

提出書類など、本人審査の仕組みがポイント



――そういう怪しい「婚活サイト」というのは増えているんでしょうか?

植草さん:昨今の婚活ブームに乗って、怪しい婚活サイトがたくさん出てきたのよ。最近じゃ、「結婚相談所が運営している」ように見せかけた、とてもキレイな作りのサイトもある。そこでは「成婚率○○%」とか「マッチング数が○○万突破」とか謳っているんだけど、調べようがない。
そういう、うわべだけの謳い文句に騙されると危険な目にあってしまう可能性が高いわね。

――では、どうやって危険な婚活サイトを見抜けばいいのでしょうか?

植草さん:一番簡単なのは、入会するにあたっての「提出書類」をチェックすること。「独身証明書」を提出する必要のないところは、危険な可能性があると思った方がいい。それを提出させないということは、つまり「既婚者」でも入会できるわけでしょう? そんなところには、火遊びが目的の悪い男が集まりますよ。

昔ね、「婚活サイトを作りたい」という業者から、「そこの看板になってくれ」というオファーがあったの。そこで「会員の恋愛相談に乗ってくれ」って。で、会員登録の際に、独身証明書の提出を義務付けるのか聞いてみたら、「それはしない。そうしたら集まらないじゃないですか」って言われたの。

結婚したい人が集まるサイトなのに、独身であることを証明させないって、本気の人をバカにしてますよね。もちろんお断りしたけど、似たようなケースは多々あると思います。

そもそも、結婚相談所であれば、独身証明書に始まり、住民票、顔のわかるパスポートや免許証、収入証明書、大学の卒業証書など、多数の書類提出が義務付けられています。それをもとに相談所のスタッフが面談をするの。それくらいやって初めて他の人にご紹介ができるもの。だから、お手軽な婚活サイトは危険もはらんでいるってことを認識してほしいですね。

――運営企業がしっかりしているとか、facebookと連動させて相手の実生活が窺えるとか、いろいろな角度から安全な婚活サイトを選ばないといけないですね。

 次回は「婚活で騙される、ドツボにハマる女性の特徴とは」をお送りします

【植草美幸さん】
植草美幸さん東京・青山「植草美幸の結婚相談所marry me(マリーミー)」代表。婚活評論家、・婚活アドバイザーとして、雑誌やテレビなどで幅広く活躍中。著書に「必ずうまくいく婚活の裏ワザ」(廣済堂出版)、「今、婚活ビジネスが危ない!!!」(あの出版)、「30歳から幸せな結婚ができる女できない女」(学研パブリッシング)など多数。

<TEXT/渋谷アシル PHOTO/Sergey Galushko>

【渋谷アシル プロフィール】
昼間は会社員の仮面をかぶった、謎のゲイライター。これまでお付き合いしてきたオトコをネタに原稿を執筆する、陰険な性格がチャームポイント。オトコに振り回される世の女性のために、ひとり勝手にPCに向かう毎日。

渋谷アシル
昼間は会社員の仮面をかぶった、謎のゲイライター。これまでお付き合いしてきたオトコをネタに原稿を執筆する、陰険な性格がチャームポイント。オトコに振り回される世の女性のために、ひとり勝手にPCに向かう毎日。
30歳から幸せな結婚ができる女、できない女

開設から4年で8割以上という驚異の成婚率を誇る著者。結婚に必要なのは「家事力(料理)」「生活力(経済力・人間力)」「愛情表現力」の3つ。結婚への恐怖とプライドを捨て、ちょっとした行動や習慣を変えれば「理想の結婚」が手に入れられる。




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