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年賀状って何枚ぐらい出すのが普通?喜ばれない年賀状ワースト3は?

 早いもので、年末です。ドタバタしていたらあっという間に年越しですが、年末年始の予定はお決まりですか?

 既に決まっている人たちは、年末年始にどんな予定があるのでしょう。「年末年始(2014年12月29日から2015年1月3日までの期間)の予定」について、20代から60代の男女1000人を対象に楽天リサーチ株式会社が調査しています。

 調査を実施した11月中旬時点で、8割以上の予定が決まっていたそうです。その内訳はというと……?

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<年末年始に「予定されていること」トップ3>

1位「年賀状を送る」(72%)
2位「年越し蕎麦を食べる」(68%)
3位「大掃除をする」(67%)
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 う~ん、でもこれは「予定」というより「恒例行事」と言った方がいいかも。それにしても、年々取扱量が減っているとされる「年賀状」が1位というのは少し意外な気がしませんか?

10~20代は平均20枚以下



 では、みんな何枚ぐらい年賀状を出しているのでしょうか? 株式会社ネオマーケティングが10代から60代の男女600人に調査した平均枚数は以下のとおり。

年賀状って何枚ぐらい出すのが普通?喜ばれない年賀状ワースト3は?===============
全世代平均 44.1枚

10代 16.9枚
20代 19.6枚
30代 40.9枚
40代 52.1枚
50代 51.5枚
60代 63.1枚
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 10~20代は、まだ働いてない人が入っているせいもありますが、やはり年賀状離れが進んでいるもよう。“ああ年賀状書かなくちゃ”と、あまり義務感を持たなくても大丈夫そうです。

こんな年賀状はイヤだ!



 そんな年賀状ですが、いざ書こうとすると、内容に困ってなかなか筆が進まないもの。年賀状って、何書けばいいんだっけ? 同じ調査で、600人が「嬉しくない!」と思う年賀状ワースト3はコチラ!

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<もらって嬉しくない年賀状>

1位:全面印字で手書きのメッセージがない(224票)
いまどき全面手書きという方が珍しい年賀状ですが、だからといって全くメッセージがないというのはあまりにも「大量生産」感が漂いすぎ。義務感で年賀状を出した、という感じがしますよね。

2位:「あけおめ」「ことよろ」などとしか書いていない(124票)
一言添えるべしとは言っても、さすがに表面的な挨拶だけでは寂しすぎますよね。むしろ、よっぽど書くことがなかったのかな……とショックを受けるかも。

3位:子どもの写真のみ(108票)
毎年成長する子どもの写真は年賀状ならではの楽しみとも言えますが、「とりあえず子どもの写真載せとけばいいっしょ」感が全面に出てしまうとそれはそれでNGのようです。

 他にも、「自慢話が書かれている」(96票)、「そろそろ結婚? みたいなことが書いてある」(23票)など、新年早々地雷を踏む内容は避けた方がベター。

 じゃあ一体どんなことを書けばいいの? もらって嬉しい年賀状の2トップは、「1位:手書きのメッセージがある(390票)」「2位:最近の近況が書かれている(330票)」という、ごく普通のことでした。

 どうせ送るならば、「嬉しくない年賀状」にならないように気をつけたいもの。とはいえ、例え嬉しくない年賀状でも、一通も届かないよりはマシかもしれませんが……。

<「『年末年始』に関するインターネット調査」調査概要>
・調査エリア:全国
・調査対象者:20代から60代 男性および女性
・回収サンプル数:1,000サンプル(2013年10がつ1日の「地域別×男女別×年齢別」人口推計期に準じ)
・調査期間:2014年11月10日から12日の間
・調査実施機関:楽天リサーチ株式会社

<調査概要>
・調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
・調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、年賀状をもらった経験のある全国の男女10歳以上70歳未満を対象に実施
・有効回答数:600人(10代・20代・30代・40代・50代・60代男女:各50名)
・調査実施日:2014年11月18日(火)~2014年11月19日(水)

<TEXT/高野萌奈>




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