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衝撃の青いカレーに万能オイル!エミューって鳥がスゴイ

 北海道北見市に本店を構えるインド料理店「クリシュナ」には、衝撃的なビジュアルのカレーがあり、話題をよんでいます。

オホーツク流氷カリー

オホーツク流氷カリー(「クリシュナ」HPより)

 オホーツクをイメージした青いカレールーに、流氷に見立てたホワイトチキンカリーを載せた「オホーツク流氷カレー」は一部ですでに有名。ですが、最近、さらなる進化を遂げていたのです。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=175050

オホーツクブルーのエミューカレー

「クリシュナ」HPより。後ろの鳥たちがエミュー

 青いカレールーの上には、こんがり焼かれたお肉がゴロゴロ。もはや流氷じゃないし!北方領土みたくなってるし!

 この「オホーツクブルーのエミューカレー」、気になるお味は、ビジュアルとは裏腹にピリッとした本格的なインドカレー。あっさりしたお肉がマッチして、とても美味しいと評判です。

 このお肉、実は日本ではここでしか食べることができない、「エミュー」という鳥のお肉を使っているのです。日本人にはなじみの薄いエミューって、どんな鳥なんでしょう?

オーストラリアの飛べない鳥・エミュー



 エミューは、オーストラリアの国鳥で、国内に生息している走鳥類(飛べない鳥)の一種です。身長は164cmほどで、鋭い爪を持ち、岩の多いオーストラリアの内陸に住んでいます。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=175053

エミュー 他の動物と比べ、肌の再生力が恐ろしく早く、生命力が強いため、寒暖の差が激しい砂漠地帯でも、8000万年もの間生き延びてきました。また、肉・羽・スキン・オイルと、余すことなく利用できます。お肉は淡白な味わいで、低脂肪高たんぱく、非常に栄養価が高いのが特徴です。

 日本国内では、エミューの生命力に着目し、北海道網走市と山口県蓋井島で、地域復興の一環でエミューを飼育、牧場を運営しています。それぞれの地で、純国産のエミュー商品が開発され、今後ますますの事業化が期待されています。

 前述の青い「エミューカレー」も東京農業大学(オホーツクキャンパス)が取り組んでいる事業化の一環なんですって。

アボリジニの万能薬、エミューオイル



 この数年で、日本でも注目されるようになってきたのが「エミューオイル」です。オーストラリアの先住民、アボリジニが4万年以上前から、筋肉痛・ 傷・疲労回復・皮膚トラブルなどあらゆる症状のケア に使ってきたとか。科学的に「抗炎症作用」があることが立証され、常備薬としても広く使われています。

 日本国内では10年ほど前から、アスリートトレーナーが、日本代表選手のマッサージオイルとして使用したことから、徐々に広がっていきました。また、最もひと肌に近い動物性オイルで、他のオイルよりも浸透性、潤滑性、保湿力に優れているらしい。老若男女問わず、誰でも使える万能オイルだそうです。

エミューオイルを使ってみた!



 今回は、株式会社ユーコネクトが販売する「エミューの雫」を実際に通販で購入し、1週間試してみました!

 エミューオイルはもちろん初体験です。もともと乾燥肌なうえ、大人ニキビに悩まされているアラサーの筆者。乾燥がよくなることを期待して使ってみました。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=175054

エミューの雫(1) エミューオイルは、やや白濁としていて、ほのかに鳥っぽい香り。手に取ると、オイルがさらっとしていて伸びがよく、べたつかず、顔なら少量でOK。毎日のお風呂上り後、化粧水前にまずオイルを塗り、その後いつもの化粧水、乳液。心なしか化粧水がすっとなじむような感覚でした。

エミューの雫(2) はじめに感じた鳥っぽい香りも、慣れてしまえば気にならず。さて、使用して一週間。結果、ウソみたいに乾燥が気にならなくなりました!夕方に感じた肌のぱさっと感もなく、お粉での化粧直しもマットになりすぎない自然な感じです。また、大人ニキビも心なしか赤みが引いてきたよう。

 猛烈に乾燥して粉をふいていたのはどこへやら!アボリジニの万能薬は、アラサー女子の乾燥肌の頼れる万能オイルでした。青いエミューカリーも、通販してくれるといいな……。

●インド料理レストラン「クリシュナ」
http://denshobato.com/tokusen/kurishuna/top.tks
●エミューの雫
http://emu-oil.asia/emunoshizuku/

<TEXT/女子SPA!編集部>




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