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不倫妻、年末年始はどう過ごした?「偽・同窓会」「嘘シフト」に騙される夫たち

 日ごろはそれぞれに過ごしがちな家族でも、一家揃ってくつろいだ数日を迎えられる年末年始。その反面、不倫中のカップルにとっては連絡さえも取れないツラい期間となってしまいます。

 ところが、日ごろからご主人にバレることなく逢瀬を重ねる人妻は、どんなときでもその能力を発揮するようで……。

帰省中の同窓会は絶好の口実



 SNSを通じて知り合った彼と1年半の不倫関係にあるユキコさん(仮名/32歳)は、毎年実家で年末年始を過ごしたそうです。

不倫妻、年末年始はどう過ごした?「偽・同窓会」「嘘シフト」に騙される夫たち 離れてしまえば会うのは尚更困難になりそうですが、緻密な計画の下、しっかりと二人の時間を確保していました。

「帰省といっても車で3時間ほどの距離。上手に抜け出して、会いにきてくれた彼と合流しました。離れた土地だから人目も気にならないし、外出しても疑われるリスクが低いんですよね」

 彼には約束の時間に実家の近くへ来てもらい、公衆電話からユキコさんの携帯へ電話をかけてもらって打ち合わせどおりの会話をします。

 両親やご主人には「同級生が集まっていて、誘いの電話が来た」と説明し、集まりに行くフリをして堂々と出て行くのだそう。

「同窓会なら多少遅くなっても咎められることはありません。『恒例行事』として、毎年同じ作戦で彼と過ごしています」

年末年始の出勤をフル活用



 パート先の上司とダブル不倫3年目のマサミさん(仮名/41歳)は、勤め先の年中無休というシステムを利用して時間を捻出しています。

「年末年始は時給も高いでしょ? 働きに出れば、家族には感謝されて彼にも会えて、一石二鳥の気分です(笑)」

 人手の不足しがちな年末年始、正社員の彼は連日出勤になるそうです。そこで、彼のシフトに合わせてマサミさんも出勤。家族にはあらかじめ彼と過ごす時間も上乗せした“嘘シフト”を伝えておき、仕事後に二人の時間をゆっくり楽しんだんだそう。

 更に忘年会や新年会のある日は絶好のチャンス。会の開催時間は別の場所で彼と過ごし、二人だけの忘年会や新年会を堪能するのが毎年のお約束なんだとか。

「家族は参加していると思っていますけどね。この3年はどの飲み会にも参加していません。特に年末年始は毎日一緒にいられる貴重な期間。彼も残業と言えば怪しまれない時期ですし、お互い家庭を持つ関係の私達には最高のお年玉です」

 家族と穏やかな年末年始を過ごしながらも、一方で女である時間を忘れない彼女達。

 信じている家族のためにも、完璧な計画で平和に乗り切ってほしいものです……。

<TEXT/千葉こころ PHOTO/Ximagination>




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