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女と男が本当に気持ちよくなるために必要なこと

「セックスはコミュニケーション」という言葉はよく聞くけれど、実際にはけっこう難しい。男性のなかには、自分がイクことだけが大事だったり、逆に「俺のテクで女をイカせる」ことを目指したり、大きさや勃ちにコンプレックスを持つ人も多い。女からすると、いやそういうことじゃなくて、と思うんだけど……。

本当に気持ちよくなるために

恥ずかしいと思う弱点をお互いにさらけだせ



 では、性を知り尽くした男性は、どんなことを重視してるのだろう?

 まず男性は女性の弱点をホメろ! ――と語るのは、AV監督の二村ヒトシ氏。その理由は?

「その女性のコンプレックスや恥ずかしがる部分をホメろってことです。セックスはテクだけじゃなくて、お互いがリラックスして心を開き合わないと気持ちよくない。女性の弱点をホメ、かつ丹念に責めてあげると、『私の短所も受け入れてくれるんだ』と心を開き、感じてくれることが多いんですよ」

 たとえば、貧乳を気にする女性なら、「その胸、本当にかわいいね」と言って丁寧に愛撫したり、「自分はブスだ」という女性には、「君の顔は本当に魅力的」とホメるのだそう。

「そこで大事なのがコミュニケーション能力。僕の場合は、セックス前に少しスケベな話をして相手の話を引き出すことが多いです。その際には、『俺は乳首をなめられるのが好きだ!』とまず自分の性癖をさらします。自分が恥をかかないと、相手も弱点は教えてくれないですから。

 でも、これには経験が必要なので、不安な人は風俗に行って練習を。恋人相手じゃないから失敗しても大事には至りません。風俗嬢を指やチ●コではなく、言葉や愛情でイカせることに、勇気をもってトライしてみて」

 彼氏が風俗嬢で訓練するのは困るけど……「言葉や愛情でイカせる」男性がいたらお手合わせ願いたいものです。

【二村ヒトシ氏】
AV監督。痴女AVの生みの親として知られる。著書に『すべてはモテるためである』『恋とセックスで幸せになる秘密』(ともにイースト・プレス)

― 女性が望む「センスのいいエッチ」の条件【8】 ―




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