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「ランチ1000円」よりヤバい、浪費する人の“ダメ習慣”

収入は同じぐらいなのに、全然貯金がない人と、しっかり貯め込んでいる人。その行動パターンや考え方はどう違うのだろう? 自分を振り返ったり、また彼氏の貯金力を見分けるうえでも参考にしてほしい!

「ストレス発散のドカ買い」習慣がヤバい

 節約とダイエットは似ていないだろうか。売れっ子ダイエットコーチのEICOさんによると、人前で楽しく食べるのはOKだけれど、隠れて「ストレスでドカ食い」する習慣のせいで太ってしまう人が多いという。 「ランチ1000円」よりヤバい、浪費する人の“ダメ習慣” 同じように、稼ぎはあるのに貯金できない人には、何かのきっかけで「ドカ買い」してしまうクセがあるようだ。  以下は、年収700万円以上の35~45歳男性で、貯金100万円以下の人=低貯金な人と、貯金600万円以上の人=高貯金な人、各々500人に調査した結果を比較したもの。 「タガが外れると浪費してしまう」の割合は、高貯金な人の約3倍! 「仕事が煮詰まると、居酒屋で一人なのに舟盛り頼んじゃったり」(低貯金・35歳・エンジニア)するらしい。  また、「気がつくとお金を使ってしまっている」は4倍差! 「必要ないと薄々わかっているが、無駄遣いしてしまう」も低貯金な人の58%がYESいた。欲求を抑えるのが苦手な性分が見て取れる。 「ランチに1000円以上使うことに躊躇しない」は、低貯金・高貯金とも3割の人がYESと回答で、差がない。ただし、高貯金な人の言い分が、「選択肢がない場合に限る。迷っている時間がもったいないから」(高貯金・37歳・通販)なのに対し、低貯金な人は、「食べたいものがあれば食べる。値段なんて気にしない」(低貯金・39歳・IT)と、欲望のおもむくまま。  一方で、「思い出のためには、ある程度お金に糸目をつけず使いたい」は、高貯金な人が上回った。 「旅行や記念日に、悲しい我慢をしなくていいような状態でありたい。だからこそ、普段は浪費しない」(高貯金・38歳・保険)と、メリハリのある使い方を心得ている。  貯金もダイエットも、自分の欲求をコントロールできることがポイントのようだ。 ============ ●お金に対する考え方がこう違う (数字はYESと答えた人の割合 低貯金な人/高貯金な人) ・タガが外れると浪費してしまう 低貯金の人 41%/高貯金の人 13% ・気がつくとお金を使ってしまっている 39%/9% ・パーッとお金を使うことで仕事のストレスを発散しているところがある 37%/17% ・お金の使い方にメリハリがない 30%/13% ・必要ないと薄々わかっているが、無駄遣いしてしまうことがある 58%/32% ・無性にお金を使いたくなる日がある 35%/18% ・「今日はたくさん働いたから」などとご褒美的に散財する 31%/21% ・趣味から外食、自己投資までまんべんなくお金を使っている 39%/25% <あまり差がない項目> ・旅先などでは自分へのご褒美に月1万円くらい使っている 58%/50% ・思い出のためには、ある程度お金に糸目をつけず使いたい 40%/44% ・ランチに1000円以上使うことに躊躇しない 30%/30% =========== ※低貯金=年収700万円以上で、貯金額100万円以下/ 高貯金=収700万円以上で、貯金額600万円以上 年収700万円以上の35~45歳男性各500人に調査 ●ファイナンシャルプランナー・花輪陽子さんのアドバイス 低貯金な人は我慢が苦手。こらえ性がなく、ストレスに弱いため、結果、衝動買いに走るという傾向も見られます。ひとつひとつは少額でも、衝動にまかせて購入していたら、貯金は増えません。  ワインやゴルフなど、凝ると際限なくお金がかかるものを好むのも、貯金がない人の特徴です。一方、高貯金な人はそもそもストレスが消費のトリガーにはなりづらいようです。散歩や読書など、お金をかけずにストレス発散する人も多いですね。 ―高収入でも低貯金な人の共通点【6】―
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