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デート中もトイレでブログ更新!ブロガー女子への男の不満

今や、すっかり定着した感のある「大人女子」という言葉。「いつまでも自分を大好きでいるために、30歳を過ぎても女のコの気持ちを忘れない!」という女性が増えているのだ。30過ぎて女子もないだろ、と流してしまうなかれ。“自分大好き”を公言し、“女子”であることに執着する30代――。そんな大人女子と付き合ったことのある男性に、彼女たちの暴走恋愛パワーを告白してもらった。

ブログ女王(33歳・通信関連会社勤務)と別れた男の証言



ブロガー女子 システム保守という地味な仕事を担当しながら、ブログ更新とツイッター発信に心血を注ぐ自称「インフルエンサー女子」と付き合っていたという加藤清吾さん(仮名・32歳)。インフルエンサーとは、「影響を与える人」なる意味らしい。男からしたらMCハマーにしか見えない極太パンツや真夏に履くブーツも、「1000人のビューワーから熱烈な支持を受けている」と、着こなしている。

ところが、このインフルエンサーぶりが彼氏には気に食わなかったらしい。
「自分はファッションリーダーだと勘違いしちゃって、安月給を工面して、連日オークションで服やら靴やらを購入。食費にも事欠くありさまでしたが<細い快感に勝る食べ物なし>とか言って全然食わないから、ちょうどいいみたい(笑)。モデル並みのスタイルだったけど、食事の代わりに酒ばっかり飲んでるし、ツイッターやブログのリアクションを気にして夜も寝ないから、肌はボロボロでしたね」。

 それもこれも、すべては「私はブログ女王」という満足感のため。たまに、PR会社から新製品発表会のお誘いなどがあろうものなら、万難を排して駆けつける。「で、案の定、ギョーカイでチヤホヤされてる自分にウットリですわ。現実の世界では、単なる年収200万円のOLなのにね」。

 それでも何とか付き合ってきたがいよいよ別れを決意したのは、デート中もトイレにこもりっ放しだったから。「デートで買った服とか、食事とかをいちいちブログにアップしていたみたい。それで、人を30分も待たせるんだから、さすがについていけなくなりました」。

 今頃になって加藤さんとの別れが惜しくなったのか、最近彼女から二人しか見られないブログを作ったと報告が。「もちろん、見てませんけどね」。

女性への教訓



あなたの素敵なブロガーぶりを彼氏に見せると、やっかまれてロクなことになりません。

イラスト/ただりえこ
― 30代[自分大好き女子]の暴走恋愛【4】 ―




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