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クローゼットがスカスカに!“保管付きクリーニング”はコスパ最高だった

 異動していく上司・同僚の送別会に、親戚の子の入学祝いなど、なにかと物いりの春。そんな時期に、もうひとつ、お財布の大きな負担となるのが、クリーニング代ですよね。衣替えのために、コートやセーターなどの冬物をクリーニングに出すと、その合計額にビックリ。

 お金の面だけではありません。クリーニング店まで両手いっぱいに服を抱えていく手間もあれば、2週間後の受け取りもついつい忘れがちです。さらには、戻ってきた冬物でクローゼット内はギュウギュウ……と、洋服は大好きでも、それをキレイに保つクリーニングは「仕方ない」「めんどう」なことばかり。

 そんな思いを抱いている人は多いようで、最近では、宅配クリーニングやクリーニングの保管サービスが充実してきています。そこで、今シーズン、クリーニングの衣類預かりサービスを試してみました。

10着クリーニング+最長9ヵ月保管で8980円(税別)ナリ



画像1 選んだのは、近所のスーパー「まいばすけっと」のレジ前にあって気になっていた、「保管付宅配衣類クリーニングパック」(イオンの店頭やネットスーパーからも買えます)。

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イオンネットスーパーでも買える

 クリーニングサービスを箱で買うというのは、不思議な感じですが、システムはカンタン。同封されている回収袋に、クリーニング後、預かってもらいたい衣類を最大10点入れるだけです。

 すると、宅配業者さんが家まで取りにきてくれ、クリーニングし、最長9ヵ月も保管してくれるんですって。

アウター7点を含む10点が余裕で入った!



 回収袋の大きさを計ってみたところ、だいたい幅横50cm×高さ41cm×奥行き(まち)33cm。われながらセコいなあ~と思いつつ、なるべくクリーニング代が高いアウターから詰めていくことにしました。

 ダウンのコートやジャケットは、当然、ギューと押して空気を抜きます。最初、素直に1着づつ重ねていったのですが、奥行き(まち)の広さを利用したほうが得策と作戦変更。横置きしながら2列にしていれていくと……これが、意外と入る入る。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=217412

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ダウンのロングコートも2つ並べて入ります

 春先の突然の冷え込みに備え、ウールのジャケットは1点残し、今冬にヘビロテで着た7点のアウターを入れることができました。さらに、厚手のセーター2枚とワンピース1着で10点完了。詰め放題ではないのが惜しい!と思うくらいに、この回収袋、けっこうな容量です。

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ちょうど10着はいったところ。押し込めばまだまだいけそう

 洋服の袋詰めが終わったら、申込書にあずけるアイテムの種類やブランド、色を書いて、回収袋のいちばん上にのせて、ファスナーで閉じます。

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申込書に梱包したアイテムの詳細を記入

 衣類の飛び出しや紛失防止のために、ファスナー部分を結束バンドでとめてパッキングは完了です。

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申込書を洋服のいちばん上においてパッキング終了

 あとは、宅急便の伝票を記入して、集荷を依頼すればOK。クリーニングに出したお洋服たちとは、秋口の指定日に配達されるまで、しばしのお別れとなるわけです。

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ファスナーを結束バンドでとめるのをお忘れなく

クリーニング+保管が、1着あたり898円(税別)!



 最近、宅配クリーニング業者による衣類紛失などのトラブルが増加しているというニュースを見た人もいるかと思います。

 私が試した、この「保管付宅配衣類クリーニングパック」は、預けたお洋服は登録した「マイページ」から写真で1枚1枚、確認できるそうです。また、もしも、秋までに急にお引っ越しすることになっても、届け日や届け先の変更をサイト上でできるとか。

 気になる料金はというと、8980円(税別)。1点あたり898円(税別)で、クリーニング+保管+宅配往復してもらえる計算になります。

 普通のクリーニング店だと、たとえばダウンコートはクリーニングだけで1着2000円くらいするから、この「保管付宅配衣類クリーニングパック」はかなり経済的ですよね。

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<before>ギュウギュウのクローゼット


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<after>かさばるダウンものを預けてスッキリ!

 そして、何がうれしいって、クローゼットの中がスッキリしたことです。クローゼットの収納力がアップして、「まだまだ洋服が入るじゃん!」と買い物ゴコロに火がつかないよう用心しなくては……。春は物入りな季節なんですから!

●「保管付宅配衣類クリーニングパック」の詳細&購入は http://www.aeonsquare.net/feature/kajitaku

<TEXT/女子SPA!編集部>




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