コツメカワウソと“幻の伊勢海老”の地、南紀白浜が熱い!

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モフモフ動物たちとのふれあい



 アドベンチャーワールドの名物はパンダですが、それだけではありません。女子SPA!的におすすめなのが、コツメカワウソとカピバラ、そしてネズミの仲間であるマーラとのふれあい。

コツメカワウソ1

飼育員のお兄さんに顔をムギュッとされるコツメカワウソ

カピバラ1

飼育員さんから餌を美味しそうに食べるカピバラ

 特にコツメカワウソは、いくつかの水族館で実施している“握手”が大人気ですよね。でも、ここは握手どころではありません。背中を撫でられるし、なんと頭の上に乗っけてもらえるのです! ネットで、ここが“コツメカワウソの聖地”と呼ばれるのも納得。

▼モフモフ動物たちとのふれあい(コツメカワウソに餌付けはできません)
●アドベンチャーワールドの公式サイト http://www.aws-s.com/

西日本最大級の海鮮マーケットへ



 朝からアドベンチャーワールドでたっぷり遊んだあとは、そこから車で5分ほどの場所にある、西日本最大級の海鮮マーケット「とれとれ市場南紀白浜」へ。和歌山県の特産品だけでなく、日本全国の新鮮な魚介類が豊富で、購入したものを場内で食べることもできます。入り口に水族館並みの巨大水槽があったりと、場内はちょっとしたテーマパークのよう。

●とれとれ市場 南紀白浜の公式サイト http://www.toretore.com/tore/

“幻の伊勢海老”、クツ海老を食す



 市場もいいけど、ちょっと落ち着いた雰囲気のお店で、地元ならではの食材を楽しみたい。そんな人におすすめなのが、南紀白浜で人気の寿司・割烹のお店、「幸鮨本店」です。ここで味わえるのは、“幻の伊勢海老”と称される、クツ海老。

クツ海老 こちらを軽く炙った握りでいただきました。噛むほどに甘くて、海老なのにほのかにフルーティ。あまりの美味しさに、記者は思わず目をつぶりながら味わってしまいました……。

クツ海老の握り その他、顔が隠れるくらいに大きい「一葉芽(ひろめ)」という海藻のお浸しや、骨まで食べられるバリコ(アイゴの小さいもの)の一夜干など、南紀ならではのさまざまな食材を堪能したあと、アオリイカ、車海老、紀州の梅を使った梅じそ巻などなど、10種のおまかせ握りもいただきました。10種のおまかせ握りは、夜にもかかわらず、5400円(税込)とかなりリーズナブル!

▼デザートのきなこ豆のアイスも絶品。大将も気さくで、女性一人でも安心して来店できますよ。
●幸鮨本店の公式サイト http://www.kouzushi.net/

 南紀白浜空港発の最終便の出発時間は18時20分。幸鮨本店から空港まで車で10分なので、開店時間の17時に来店したら、お寿司を食べてからでも飛行機に間に合います。つまり、これまでご紹介したすべては、日帰りで楽しむことができちゃうんです!

 とはいえ、南紀白浜には日本三大古湯の一つである「白浜温泉」、真っ白な砂浜「白良浜(しららはま)」を中心としたマリンリゾート、そして世界遺産の熊野古道もあり、日帰りにはもったいない場所。3月21日からは南紀白浜空港からほど近い平草原公園でさくらまつりも始まるので、この春、休みが取れる人は、南紀白浜でたっぷり楽しんでみては?

<TEXT、PHOTO/女子SPA!編集部>

女子SPA!編集部
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