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夫とはSEXレス、女に戻りたくて「浮活サークル」へ【座談会】

 S県G市に、「浮活サークル」なるものが存在するという。20代後半から40代前半の子持ち主婦15人で構成され、「浮活(浮気活動)」に励んでいるというのだ。サークルのリーダーで、イベント会社に勤める恵美さんは「日頃、家事や育児・夫の世話に明け暮れてすり減っていく人妻に、もっと人生を楽しんでもらいたかった」とサークル発足のきっかけを説明するのだが……。

⇒【前編】はこちら http://joshi-spa.jp/24715

恵美:皆、ときめきたいんですよ。妻でも母でもない「女」になって夫以外の男性にドキドキしたり求められたい願望って、誰しも持っている。

美佐江:主人は私のことを家政婦くらいにしか思ってないですし。会話もなく10年以上SEXレス。何とかしてかまってもらおうと全裸の上に「今夜どう?」って書いたタスキをかけて迫ったこともあるんですけどスルーされちゃって……。

真美子:逆効果じゃね?

美佐江:冷え切った夫婦関係を続けながら「女としての人生はもう終わりなの?」って鬱っぽくなったこともありますよ。そのうち夫に女がいることもわかって、最初は夫に対する当てつけのつもりで始めた浮活ですけど、そのおかげで女としての潤いと喜びを取り戻した感じですね。

セックス, 家庭, 悩める女たち, 本音, 浮気, 結婚真美子:ウチもSEXレス。ダンナは迫ってくるけど、その気にならない。家族とエッチは無理でしょ?

明日香:ウチの主人は「黙って俺に従え」っていう人なんで、常に顔色を窺うような生活だったんですけど、浮活をするようになってから精神的にものすごく解放されましたね。昼間しか時間がないときは、隣街まで行ってカーSEXで済ますこともあるけど、幸せです。愛に飢えてたんですねえ。女、なんですねえ。

――それだけ派手にやってて、ご主人にはバレてないんですか?

一同:全然。

真美子:PTAのお母さん同士の飲み会だって言えば、ダンナも何も言わない。子供を実家に預けるんで、羽が伸ばせるって喜んでるくらい。

恵美:メンバー同士、持ち回りで子供の預かりっことかしてますよ。

美佐江:ウチの夫はそもそも私に関心がないので、夕飯作ってお風呂を沸かしておけばOKですね。

――妻に浮気をされないためには、夫はどうしたらいいと思います?

恵美:妻の変化に対応することですね。新婚当初は甲斐甲斐しく尽くすでしょうけど、子供が生まれたりすれば状況が変わるじゃないですか?例えば食事の後に「コーヒーでも淹れる?」と聞いてきた妻が、頼まないと淹れなくなったら要注意です。ソファにふんぞり返ってないで洗い物の手伝いでもしないと、妻の不満が蓄積されていきます。

真美子:「お疲れさま」とか「いつもありがとう」って労う言葉をかけるだけでも違ってくるよね。そういうのがあれば、ダンナに「悪いな」って思うかも。抑止力になるんじゃないかな。


●恵美さん(仮名)42歳・イベント会社勤務
「もうひと花咲かせよう!」をスローガン(?)に、愛と刺激に飢えたママ友らと日々「浮活」に励んでいる。大学生の息子が2人

●美佐江さん(仮名)43歳・百貨店勤務
一見セレブ風の上品な人妻だが、常に4~5人の彼氏を持つ肉食系。お客様に口説かれた経験も多い。高校生の息子が1人いる

●真美子さん(仮名)32歳・食品会社事務
合コン参加率ナンバーワンの熱心な会員。モデルやAVに何度もスカウトされた美女。パチンコはプロ級の腕前。小学生の娘が2人

●明日香さん(仮名)35歳・専業主婦
結婚してから一度も働いたことがなく、家事を完璧にこなす素敵な奥さん。小学生の娘が2人いる

<ILLUSTRATION/Ankdesign>
― 「普通の奥さん」が浮気に走った理由【6】 ―




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