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男性記者ドン引き! 出会い系サイトのヤバすぎるアラフォー女性

 アメリカでは5人に1人の交際のきっかけになっているという出会い系サイトだが、日本では、まだ“ヤリ目(体目的)”な男女が集う場という印象が強い。しかし最近になって、SNSよりも周囲にバレにくいといった理由から、出会い系サイトで年下男性を求めるアラフォー女性が増えているという。男性記者が実態を探った。 アラフォー独女のカミングアウト

ホテルに誘われ聞かされた秘密

 ポイント制の出会い系サイト「P」の投稿掲示板に、<年下の彼氏募集>という書き込みをしていたのは、加藤晶子さん(仮名・38歳)。保育士だという彼女の投稿はこう続く。 <返事は20代の人だけで。相性の合う人と何回も会いたいし、外を歩くときは手をつなぎたいんです。直メールでのやり取りが出来る方で、番号通知で電話できる人。嘘つきは論外です>  希望条件に合致する男性記者が連絡すると、すぐ返信が来た。それから数日間のメールや電話のやり取りを経て、いざ、会うことに。  待ち合わせ場所に来たのは、いかにも“地味”という印象の女性だった。どことなくサイズ感がおかしいロングスカートをはき、茶色のカーディガンにスニーカー。近くの居酒屋に入り、彼女の身の上を聞いた。 「サイトを始めたのは2年くらい前から。これまでに会った人数? 10人くらいですね。なかには付き合った人もいますよ。今は別れちゃったけど、仕事のパートナーとしてはつながっているんです」   ……ん、仕事は保育士では? 「元彼とは副業を一緒にやってるんですよ。●●って知ってます?」  彼女の口から出てきたのは、有名なマルチ商法だった。「一緒にやりませんか?」と当然のように誘われる記者だったが、なんとか拒否して「そもそもなんで出会い系サイトを使っているの?」と聞く。 「ちゃんとした彼氏が欲しいからですね。私、料理教室とか一緒に行ってくれる人がタイプで……。今度、一緒に行きましょうよ」  その後も家庭的な晶子さんとの会話を楽しんでいた記者だったが、居酒屋を出ようとしたとき、思わぬカミングアウトが……。 「もしホテルとか行くならバレちゃうと思うので先に言うんですけど、私、実はカツラなんですよ。ストレスで毛が抜けちゃって……」  そう、照れくさそうにカツラを持ち上げた彼女の頭皮は、確かにうっすら髪の毛が生えている程度。彼女の心の傷を癒やす男性からの返信が来ることを祈るばかりだ。 ― いまどきの「出会い系サイト」を利用する女性たち【3】 ―
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