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米国発の人気「不倫専門サイト」、どんな女性が使ってるのか試してみた

 昨今、出会い系サイトで主婦たちの不倫が急増していると言われているが、実際にそんな状況にあるのだろうか。そこで、2年前に日本に上陸し話題をさらった、“世界最大規模”を謳う米国産不倫専門出会い系サイト「A」において、男性記者が実際に検証してみた。

米国発「不倫専門サイト」どんな女性が使ってるの?

月1エッチに浮気の腹いせ、そして恋……



 男性記者はまず、約1万円分の「クレジット」を購入。同サイトは女性に対して写真付きメッセージを送信するたびにクレジットが消化されていく仕組みだ。もっとも、顔写真を送っても返信率は2割程度らしいが。

 悪戦苦闘した末、ようやく1人の女性と会うことができたのは、約1カ月後のことだった。可奈子さん(仮名)は“自称38歳”の主婦。現在、旦那さんとは別居中だという。

 平日の昼下がり、待ち合わせした南青山のレストランに向かうと、そこには綾戸智絵似の熟女がトロンとした目つきで座っていた。

「給食センターのパートを終えて、中学生の娘の夕食を作ってから来たんですよ」

 見た目の年齢は50代前半。ひとしきり世間話をした後、彼女は言った。

「あのー、私たちは結ばれるかしら? 月1回でいいからエッチなことをしてみたいな

「……ハハッ」

 乾いた笑いでなんとかその場を切り抜けた男性記者は、その後、新たに不倫女性二人と会うことに。その一人、恵美さん(仮名・28歳)は、サイトを始めた理由を「旦那の浮気の腹いせ」だと言い切った。

「5日前、旦那の浮気が発覚して、アタシ実家に戻ったの。1カ月前に子供が生まれたばかりなのに、信じられない! 私が手をつなごうとすると嫌がるくせに浮気だなんて……

 恵美さんは昼からワインをガブ飲みし、終始旦那さんを「不潔なゴキブリ」と罵倒し続けていた。

 最後に出会ったのは、結婚歴10年の美佐さん(仮名・30歳)。神奈川県在住のセレブ感漂う細身美女で、一見すると幸せそうだが、旦那さんに内緒で彼氏募集中なのだとか。

「若いうちに結婚したから恋愛がしたいの。不倫じゃなくて、彼氏が欲しい。だって、旦那は単なる同居人じゃん。パンツは一緒に洗いたくないし、手で触れたくもない。生理的にムリだから」

 いくつかの出会い系サイトを渡り歩いた経験を持つ美佐さんは、「この不倫専門サイトは他のサイトに比べて社会的立場が高い人が多いよ」と語った。

 さて、1カ月半で3人のリアル不倫女性と出会い、費用は追加クーポン代も含めて2万円超。かなりお高めだと思うのだが、それでも利用する男性の方が気になってしまった記者だった。

― いまどきの「出会い系サイト」を利用する女性たち【7】 ―




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