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9000円超のティッシュ、8000円のビニ傘!ありえないほど高級な日用品列伝

 アクセサリーやバッグなど、少々値が張るものを購入するときは、品質やデザイン、材料などが価格に見合っているか検討されることでしょう。それに対して、日用品や消耗品は、「安ければいいや」と特売のもので済ませていませんか?

 実は、日用品のなかにも「えっ!?」と驚くほど高級なモノが存在します。

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綿花栽培から手掛ける3万円のタオル



 例えば3万円のバスタオル。これは、「しまなみコットンファーム」で作られている「プラチナタオル」というバスタオルで、厳しい審査で知られる今治タオルの認定商品でもあります。

タオル タオルを作るのに使う綿花の栽培から、製造、販売まですべて一貫管理。今治市の遊休農地で、化学肥料や農薬を一切使用せずにオーガニック農法で作られた綿花は、超長綿の中でも高級で希少なスピーマ綿。柔軟性と耐久性にすぐれており、銀色に輝くような光沢があります。毎日使うモノでちょっとした贅沢気分が味わえたら、シャワータイムが楽しくなりますね。

宮内庁の依頼で生まれたビニール傘



 また、ビニール傘作り60年というメーカー、ホワイトローズがひとつひとつ手作業で作っているのが、8000円のビニール傘、「縁結(えんゆう)」。宮内庁からの依頼で作った特別仕様のビニール傘をモデルとして、市販品にしたそうです。

 普通のビニール傘よりも大きく、骨も丈夫な素材を使っていますが、一番の特徴は骨の近くにある空気を逃がす弁。これがあるため、強風のときでも傘がオチョコになったり、あおられたりすることがないとか。

傘 こうした高級な日用品を集めた『超高級日用品カタログ』(扶桑社ムック、定価926円)がこのたび発売されました。

 トイレットペーパーが3ロールで5000円!と聞くと、お尻を拭くのがもったいない!と思ってしまいますが、この「羽美翔」は皇室にも献上されていた商品。サラッサラでふわふわの紙質は「あのトイレットペーパーを使いたいから早く家に帰りたい!」と思うほどの使い心地なのだそうです。

 羽美翔 そのほか9259円(288枚)のティッシュペーパー「十二単ティッシュ」や、1000円の歯ブラシ「MISOKA」など、見たら欲しくなってしまうものばかり。高級品とはいえ日用品なので、手の届く範囲の価格です。自分で使うのはもったいないと思うかもしれませんが、ちょっとしたプレゼントにも最適。

十二単ティッシュ(1)

十二単ティッシュ


十二単ティッシュ(1)

十二単ティッシュは風呂敷包みに入っている

 文房具や食品なども掲載されていますが、次回はそのなかから「あの定番商品にもあった限定高級版」をお届けします。

※商品はすべて税別表記です。

<TEXT/女子SPA!編集部>

超高級日用品カタログ

安ければいいと思いがちな日用品だが、5000円のトイレットペーパー、3万円のハンガー、10万円の石鹸など高価なものも存在する。一度使えばやみつきになる高級日用品の数々




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