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もう「会社辞めたい」…新人女子会は「辞めたい病」だらけ

汚ブス研究家・KENJIの「内面美人への道」Vol.19

 可憐な花を咲かせていた桜を見送って新緑がきれいな季節、いかがお過ごしかしら。新しい環境へ飛び込んだ方も少なくないでしょう。

 どうも、ごきげんよう。汚(お)ブス研究家のKENJIと申します。

KENJI氏

KENJIです!

 この4月、新社会人たちが集まった女子会に5回ほど参加して、合計30人ほどの新人女性と会いました。採用試験をくぐり抜けてせっかく入社したにもかかわらず、もう会社を辞めたいと思っている人が30人の中で25人ほどもいたのよ!

 まだ新人研修をしている状況で、もう辞めたい若者が増えているのも問題じゃないかしら。そこで、彼女たちと接して感じたことを、KENJIなりにタイプ別に汚ブス分析しちゃったわよ。

 アナタの周りにこんな若者汚ブスちゃんはいないかしら!?

※汚(お)ブスとは:思いやりのない人・ブスッとした表情の人・隙だらけの人

●細かい指摘をされるのがイヤ

 いるのよ~こういうタイプ!!

 言葉遣いや服装などに、いちいち上司や先輩からチェックが入るのが苦痛だと言うのよ。今までは自分の好きなファッションや個性を大事にして生活してきたのですから、煙たく感じちゃうわ。

 でも、社会人としてはTPOにあわせた言葉遣いやメーク、服装などに気を使わないとダメよね。別に、中身の自分らしさまで変える必要はないんですから。

●失敗をすることが恥ずかしい

 どんな人でも新しい環境ではこんな感じになってしまうのではないかしら。

 右も左もわからない新入社員からすると、常に怒られるんじゃないかとビクビクしがち。でも、恐れながら行動すると、余計に失敗をしてしまうっていう経験はないかしら。人は緊張しすぎるといいパフォーマンスなんて出せないわよ。開き直ることも大切よ。

●やりたいことがあるのにやらせてもらえない

 ある新入ちゃんは、採用面接の時からずっと商品開発の仕事がやりたいと言い続けていたのに、営業に配属されてやる気をなくしてしまったと言うんです。入社前から新商品のアイデアを温めていたのに一気にやる気をなくしてしまい、転職を考えるようになったとのこと。

 でも、まだまだ若いのよ。やりたいことができないからひがむなんて……もったいない。その逆境にどう立ち向かうかで自分の器が試されるわ。自分が成長する瞬間を目の当たりにできるチャンスってことよ。それこそ人生の醍醐味じゃないかしら。

消せるボールペン?



 自分はもっと出来るはず、自分の力に誰も気づいていないだけ、別の会社にいけば気づいてくれる人がいるかも――。そんな人たちを、”消せるボールペン型”ではないかと、新人女子会に参加して感じました。

 今年の新入社員を「消せるボールペン型」と名付けた人がいるけど(日本生産性本部。書き直せる=変化に対応できる=能力はあるが、熱で消えちゃったりインク切れして辞めてしまう)、簡単に書き換えられると思っていたら、何も得られないんじゃないかしら。

⇒【動画】KENJIからの応援メッセージ http://joshi-spa.jp/249539

<TEXT/KENJI>

【KENJIプロフィール】
女子会に年間400回以上呼ばれるオネェ社長。その経験から、「思いやりのない人・ブスッとした表情の人・隙だらけの人」を“汚ブス”と称し、「汚ブス研究家」としての顔も。2014年には、『女子会のお作法 「汚ブス」にならないための39か条』を出版。現在、FBS福岡放送『クロ女子白書』にレギュラー出演中。
▼オフィシャルLINE BLOG & twitter
http://lineblog.me/kenji/
https://twitter.com/obusulabkenji

KENJI
汚ブス研究家KENJI(株式会社スリースマイル 代表取締役)。 年間400回以上もの女子会に呼ばれ2,000人以上の女子たちの相談に乗りながら、心の汚い女性=汚ブスを研究する 『汚ブス研究家』として、女性たちが心から美しくなれるアドバイスをしている。女性の生態知り尽くすKENJIはもともと大手芸能事務所で秘書やアイドルのマネージャーをしていたという謎の経歴を持つ人物でもある。テレビ出演なども多数。(※ほぼ週休2日で女子会・マダム会に参加!!) http://ameblo.jp/obusu-kenji/




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